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考察と予想(仮面ライダー鎧武)

・エクストリーム化

13話目にして人間がインベス化する事が明確になったので(これまでもハッキリ描写されてはいなかったものの食った人間がインベス化したっぽい描写はあった)、インベスを倒す事についても何かしら決意が必要になってくるし、ビートライダーズとして活動する事に関しても街中が敵視してくる状況になっているのでそれなりの決意が必要になってくる。そんな感じで、状況がよりハードになった事で今まで以上に覚悟が求められるステージに突入した。

・チームバロン
今後の展開予想としては、ビートライダーズ全体がインべス関連の濡れ衣を被せられたことで、社会VSビートライダーズ(社会のはみ出し者)の対立構造も明確化して、仲間とつるんで楽しいからみたいなヌルいチームは次々に空中分解して、(信念と強度を持っている)ガチなチームバロンに統合される形になって、戎斗はより強力なチームのリーダーとして成長していくのではないだろうか。既にチーム同士でインベスゲーム抗争とかやっている状況じゃないので、チームが統合されるという展開は大いにありうる。

・チーム鎧武
ミッチーに関しては、最近かなり黒ミッチー化が進行してきているので、このままユグドラシルと戦うのは賢明では無いとして方向転換してユグドラシルの内側から戦う方向にシフトするという展開は十分ありえそうだ。外側からユグドラシルに立ち向かう戎斗と、内側から立ち向かうミッチー、そして間で悩みながら葛藤して第三の道を模索する主人公みたいな構図になっていくんじゃないのかなと。あくまで目的優先で目先の正義なんかほっとけよ!という感じの非情さを発揮し始めたミッチーと主人公の間で微妙な温度差が出始めてきているので完全に決別とはいかないでも、距離を置いて別の方向に進むというのはありそうかなと。

・ヘルヘイムの森
社会=ユグドラシルといううメタファー的な話であればその3名の構図で終了なんだけど、鎧武の場合は社会の外側の論理も働いてそうなんだよね。ヘルヘイムの森に関してはユグドラシル社も完全にはコントロール下にはおいていない感じ。ヘルヘイムの森とか、それに属している感じの巫女のヴィジョンの扱いがどうなっていくのかという所に、第三の道のヒントというか、主人公としてのブレイクスルーがあるのだろうか。森に選ばれる云々。

・グリドンと黒影
割とどうでもいいけど、インベス化した黒影は中途半端に救済されずにちゃんとインベス化したまま死んで欲しい。人間のインベス化をより衝撃的に演出する為に今まで退場せずに生き延びていたんだろうから、きっちり役目を果たして欲しい所。そしてグリドンはみっともなく惨めに最後まで生き延びて欲しい。

・チーム鎧武の元リーダー
どうでもいいついでに、こいつもかなりどうでもよくなっているけど再登場するとしたら森で果実食べてインベス化しているか、ユグドラシル社の戦闘員になっているかくらいしか使い道は無さそうだけどもどうなんだろね。敵側の新ライダーが3人くらい来週登場するっぽいのでその辺で登場になるんだろうか。

・シド
ディーラーとしてのシドは、チーマーを使ったモニター試験が終了したので任務完了で姿を消した訳だけども、中身の波岡一喜的にまだまだ退場はしなさそうなので、今後はキャラ的にユグドラシル内部のゴタゴタにでも絡んでき。変なロックシード弄ってたし、変身はしてくれるはず。ミッチーに色々と手を貸してくれていたので、ミッチーがユグドラシル内で頑張るなら協力してくれたりするのかね。信用できなさそうだけど。とりあえず、最終的には利用していたつもりがされてました!みたいなより巨悪と化したミッチー辺りに飲み込まれる感じで滅びて欲しい。



あと、鎧武は久しぶりにキャラがちゃんと作りこまれていてドラマ部分もそれなりに観ごたえがある。以下はキャラに関しての考察。

・鳳蓮ピエールアルフォンゾ
ブラーボ(鳳蓮)が、何故わざわざビートライダーズのライダーバトルに乱入してくるのかという点に関しては、ブラーボは昔フランス外人部隊で特殊部隊員をやっていた戦闘のプロという所が特に大きいんじゃなかろうか。ビートライダーズがやっているあれは、あくまで表面上はダンスステージの場所取り合戦ではあるものの、本質的にはチーマー同士の縄張り抗争だ。抗争にインべスや戦極ドライバーという武器まで持ち込んでしれは、完全に戦闘と呼んでいいだろう。が、当人たちにとっては、あくまで娯楽(ダンス)の延長線上であり大した覚悟も伴わない。戦闘行為をゲームショー的なエンターテイメントにしてしまっている点に一番ブラーボが頭に来ているんじゃないだろうか。ブラーボが、戎斗に関しては戦闘で打ち負かしているのにそれなりに認めてくれているのは、戎斗が娯楽の延長線上では無くガチで力を求めて戦っている事に一度戦って気付いたからでは無いかなと妄想。と、考えるとブラーボが襲いかかってくるのはある種大人ゆえに痛みを伴う警告とも言えるわけで、敵対しているけれど基本的に悪い人じゃなさそうなんだよね。変則的な兄貴キャラとも言えばいいのかな。ガチムチなスキンヘッドのオカマ系パティシエ(元軍人)とか変則的すぎるけど。

・呉島兄弟
貴虎に関しては、敵組織のユグドラシル幹部ではあるんだけれども、どことなくいい人感が漂っている。厳格な親父タイプで、威圧しまくり&プレッシャーかけまくりスタイルではあるものの弟のミッチーの事は何だかんだでいつも心配しているし可愛がっているし、家でカバンからロックシード盗まれても露ほど疑わないし。それなりに部下も大事にしてたり、インベスによる街の被害についても心配してるし。初瀬がロックシードの実を食べてインベス化する時も、とっさに吐け!って警告してたり。

一方で、ミッチーの方は最初は兄貴(家)に反発してビートライダーズにいたものの、何だかんだで兄貴の立場を利用して圧力かけたり、心配してくれている兄貴を欺いたりで、地味にダークな側面を見せ始めている。ストーリーが進むにつれどんどん非情で手段を選ばない狡猾な感じになってきていて、ビートライダーズにおける兄貴分として慕っていた主人公に対してけっこう高圧的になってきたりと、皮肉な事にある種、兄貴が望んでいた以上にユグドラシル幹部向きな人間に立派に成長している感じ。逆に兄貴の方が、何だかんだで非情になりきれない部分がチラホラ垣間見れてこの辺もミッチーの幹部入り&兄貴越えを予感させる所。

・高司舞
平成ライダーは結構ヒロインが空気化しやすい傾向にあるんだけど、結構頑張っている。ミッチー→ヒロイン→主人公という微妙な恋愛関係もいいし、旧地元民繋がりで偶に戎斗とも絡めるし。あと、唯一このヒロインだけが元は沢芽市にあった神社の宮司の娘で本来は大きくなったら神楽舞を奉納するはずだったという、何やらストーリーに絡みそうなダンス要素を持っている。

どうでもいいが、祭りとかも続いているそこまで寂れて無い地元の神社を鎮守の森ごとまとめて再開発で潰すという、ユグドラシル社の鬼っぷりを示すエピソードは割と好き。地元神社に対してすらここまで容赦無いんだったら、他はもっと酷かろうみたいな。

・ユグドラシル社
平成ライダーの中で、かなりまともに悪の組織っぽい。今のところ、登場するのはインベス研究部門に所属する戦極ドライバーの開発者の博士と、研究チームの主任である貴虎と、ロックシードのバラ巻き工作担当のシドと、インベス絡みの情報操作を担当していたDJサガラだけで、ユグドラシル社の全体像みたいなのがはっきりと見えない状況。下手に社長とか、最高幹部みたいな大げさな肩書のトップ連中を登場させない事で、ユグドラシル社全体の大きさが表現できていてなかなか良い。沢芽市自体が、ユグドラシル社に牛耳られた街なので、ユグドラシル社がある種の政府であり社会として機能しているならば、これは良い設定だなと。逆に考えれば、インベス関連の研究部門や責任者個人は潰せてもユグドラシル社自体は無くなら無いともいえるんだけれども。組織のボスが明確であれば、倒すべき敵が分かりやすい一方で、組織のポテンシャルも見えちゃうんだよね。



とりあえずはこんな所かな。まだまだ先が読めないので楽しいです。
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by cemeteryprime | 2014-01-13 18:05 | 雑記 | Comments(0)

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