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【小説】猿の惑星/ファイヤーストーム (感想)

猿の惑星 ファイヤーストーム (角川文庫)

KADOKAWA/角川書店

スコア:



映画『猿の惑星/ジェネシス』の直後を描いたスピンオフ作品。ちなみに映画2作目の『猿の惑星/ライジング』はジェネシスの10年後。時系列的にはライジングよりも前だけど、内容的にはライジングを観てから読んだほうが良い。

あらすじとしては、ジェネシス社が市長とグルになってウィルス流出事件を隠蔽しようとしている間に事態はパンデミックへと発展。パンデミックと平行して、ジェネシス社は極秘にウイルス治療薬を作るために猿の捕獲作戦を行う・・・みたいな内容。

ライジングで大活躍するコバのオリジンがガッツリ描かれているのがポイント。映画と同じようなバランスで人間サイドのストーリーも展開するものの、エイプ側が多めでその殆どはコバ目線から語られる。

ギミック的にはアルツ113の影響で知能が進化していく過程で、コバが過去をどんどん思い出していくみたいな流れ。回想の過程で後半は『猿の惑星/ジェネシス』での話も触れられてくる。

個人的に『猿の惑星/ライジング』はコバが激熱だったので、そのコバの内面を補足してくれる今作はまさに願ったりかなったりな作品だった。いろいろ酷い目にあってきたコバの前に救世主の様に現れたシーザーに心頭する様子とか、シーザーに認められて感激するコバとかいろいろ読めて最高な内容になっている。こんなコバが、ライジングであんなことに・・・という感じで、より悲劇性が強調される感じ。読んでいて特に蛇足感とか、矛盾も無かったし、普通に良作品だと感じた。映画を観ずに単体で読んだらつまんないだろうけど。


どうでもいいけど、本文中とカバー裏の登場人物表でキャラ名のカタカナ表記が違っていて若干混乱した。
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by cemeteryprime | 2014-09-28 16:49 | 作品・感想 | Comments(0)

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