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実写版るろうに剣心に関する考察

実写版るろうに剣心がどうしてああいう形の映画になったのかについて改めて考えてみた。

この作品の面白さのキモは確実にチャンバラアクション部分だ。というか、それ以外の部分が総じて糞過ぎるんだけども・・・。ただ、間違いなく戦闘シーンは面白い。緋村剣心、斎藤一、四乃森蒼紫できっちり戦闘スタイルを描写し仕分けれていて再現度はなかなか凄い。

この辺りは確実にアクション監督の手腕なので、調べてみたところ谷垣健治って人なのが判った。どうもこの人は、ドニー・イェンのスタントチームで働いていた人みたいだ。要するにバリバリの香港アクション映画の人なんだよね。正直、剣道アクションではなく中華チャンバラ系アクションなのは一目瞭然なのでこの辺は凄く納得。ついでに監督の方は以前に大河ドラマ『龍馬伝』の監督をやってた人らしい。ちなみに龍馬伝には人斬り以蔵役で剣心役の佐藤健が出演していた。

この監督とアクション監督のコンビでどういう映画を作るのか。要はこれってコンセプト的にドニー・イェンがちょっと前にやってた『レジェンド・オブ・フィスト』や『孫文の義士団』、『捜査官X』なんかと同じ"近代を舞台にした武侠アクション映画"を明治日本バージョンで作ろうとしたのでは無いだろうか。つまり、単なる漫画の再現や、特撮映画を作ろうとしたのでは無いと推測できる。

それを踏まえて映画の構成を考えると、志々雄編で実写の中華系アクションシーンに組み込めそうなキャラは、そもそも志々雄真実、瀬田宗次郎、刀狩りの張、魚沼宇水、明王の安慈くらいしかいない。実際に映画できちんと戦闘シーンがあったのは宇水を除くこのメンバーだ。

京都大火編で刀狩りの張の薄刃の太刀が登場しないのを不満に思っていたのだが、恐らくあれはCGでしか描写できないので登場させなかったのだろう。同じ理由でクリーチャー系ではない鎌足も武器の鎖分銅がCGでしか描写できない。逆に魚沼宇水は登場させれたやろ!と思うので、残念。普通にティンベー使った武術アクションとか観たかった。

京都大火編はVS瀬田宗次郎、VS刀狩りの張くらいしかガッツリした対決シーン無いのに、伝説の最期編の方はVS比古清十郎、VS四乃森蒼紫、VS瀬田宗次郎、VS安慈戦、VS志々雄という構成になってて後半に偏りすぎやろ感が半端無い。この構成だと、後半に魚沼宇水戦とか入れている余裕無い。

その辺りの事情を考慮した上で個人的に考えてみた構成案。京都大火編は、刀狩りの張のイベントの後に原作通り比古清十郎との修行をいれた上で京都へ。で、ラストは京都大火の途中で大阪湾からの軍艦出港という志々雄の真の計画に気付いて剣心たちが大阪に向かう。間に合わなければ東京が火の海に!みたいな感じで東京が砲撃された時におこるパニックの予想映像みたいなのとかも入れて煽りまくって前編終了。

伝説の最期編は冒頭はあっさり出港に間に合って、軍艦破壊シーンはある程度派手に。その後、四乃森蒼紫と対戦したあと蒼紫の情報網で逃亡した志々雄のアジトを突き止めて決闘みたいな流れでラストバトル。尺に余裕ができた分は各キャラの明治政府への恨みつらみとかの回想を多めにして。なんなら志々雄とのラスト場バトル前に方治を出しゃばらせて原作の葵屋襲撃とまではいかなくてもすでに葵屋に刺客として残ってる十本刀を放ったとか宣言させてみたり(が、一瞬で比古清十郎にぶっ飛ばされて終了)。
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by cemeteryprime | 2014-10-05 01:53 | 雑記 | Comments(0)

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