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カテゴリ:作品・感想( 136 )

【特撮】今週のスーパーヒーロータイム

今期のスーパーヒーロータイム(戦隊+ライダー)はアタリ過ぎてやばい。今週は特に凄かった。

・獣電戦隊キョウリュージャー(45話)
・ラスボスが究極体に進化。新幹部が2体お披露目。
・指導者だったトリンが今度こそ本当に死亡したっぽい。
・トリンが頼りにしていた主人公の親父がまさかの裏切り&トリン殺害。

キョウリュウジャーは盛り上げ方が凄くてここでこれだけ盛り上げるんなら最終回付近はどうするんだよ!?みたいな感じで毎回毎回ハードルを自ら上げてくるんだけど、何だかんだで毎回きちっと超えてくるのが嬉しい。トリンは毎回死ぬとかいう割に石化しかけたり、石化したりするだけだったのが今度こそ石化した上に木っ端微塵になって笑ったが。

親父がトリンの変身銃を奪ってシルバーになったのはなかなか良かった。始祖鳥っぽい鳥人間のトリンが変身すると人間ぽいフォルムになるのは微妙に違和感があったんだが、全ては今回の展開の為と分かって納得。親父の裏切りはどうせなんか真相があるんだろとは分かりつつも、主人公の強いオヤジは共闘するものじゃなくて超えるものだろ!という王道な熱い展開になってくれて嬉しい。それはともかく、地球の声を聴いてみたら人間は滅ぼしていいから惑星とその他動物は許してって言ってた!というオヤジの発言はフェイクなんだろうけどそれなりに説得力があって笑った。そりゃデーボス軍も信じるわ。

どうでもいいけど、デーボス様の完全体のデザインが微妙・・・。うーん・・・。百面神官カオスとか幹部達のデザインが良いだけに・・・。もっとクリーチャー然としてて欲しかったんだが、なんかゴチャゴチャしたカラフルな感じで正直あまり強そうじゃ無いなぁ。

・仮面ライダー鎧武(14話)
遂に虚淵版仮面ライダーが本領を発揮し始めた!まどマギで言うとマミさんが首チョンパされた回みたいな感じ。

初瀬ちゃんが死ぬ展開の演出は完璧過ぎて痺れた。ヘルヘイムの果実食べてモンスター化したものの、一旦人間体に戻ってギリギリまだ人間に戻れるんじゃ無いのかという可能性を匂わせながらも、主人公の仲間を襲って割とどうすんだこれ感を出しつつ(多分仲間は怪我で感染している)、途中何度も主人公は心が折れてついつい殺しそうになりながらも必死で葛藤しながらモンスター化している初瀬ちゃんを説得するんだけど、最後は敵幹部が新登場して無慈悲に殺害という・・・。しかも、あんなにモンスター化してても元は人間だい!って葛藤して苦しんでたのに、主人公はまだ知らないが既にモンスター化した親友っぽい奴を殺しているという・・・。鬼畜すぎるで・・・。

怪人だって人間だけど殺すのもやむ無し以上の鬼畜な展開が出てきて頭が下がります。答えが出ずにあんなに葛藤して苦しんでいるのに、実は1話目で知らずに親友殺しているとか。次週は確実に更なる鬱展開必死でワクワクが止まらないわ。今のところは、真相に気付いたのはミッチーだけなのでミッチーが黙っておいてもっと後でより効果的になタイミングで発覚とかいう展開もあり得るけど。ギャグキャラその2な感じだった初瀬ちゃんが、ここまで見事に散るとは予想していなかった。

明確に人死(殺人)は出るし、今までも実は出てたんですよ?という事が示された事で一気にシリアス度が増した。まだまだ先は長いので、いったい後何人が死ぬんだろうかと戦々恐々としてしまう。とにかく次週が早く観たい!

1クール目は、なんだよライダーの制約の中じゃこんなもんか。本当に虚淵起用の意味あるのか~?と、割と鼻くそほじりながら観てる感じだったけど、それすらも2クール目の展開につなげる為の布石だったのでマジすいませんでした!最高です!という感じ。まんまとダマされるというか、いい方向に予想を裏切ってくれると凄く観ていて楽しい。
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by cemeteryprime | 2014-01-19 23:16 | 作品・感想 | Comments(0)

【アニメ】革命機ヴァルヴレイヴ(最終回) 感想

ようやく最終話まで視聴。序盤は異形化を扱ったホラーみたいなのをロボットアニメでやるのかな?とか思って期待して観ていたんだけど、途中から無理に社会みたいなのを語ろうとし始めて一気に陳腐化した。

元々個々のキャラをまともに血の通った人間として描けて無かったし、学園ドラマもまともに描けて無かったんだから、社会なんて描ける訳ねーだろ!特に終盤の不死身バレみたいな所からの陳腐な鬱展開が酷くて、割と観てられなかった。鬱展開ってある程度ドラマに説得力があって共感も出来て初めて機能する物だと思うんだけど、ヴヴヴの場合は全くその辺が駄目駄目だったので、一気に冷めた感じ。

正直、カミツキの描写がショボかったのが駄目だったんじゃないのかなと思う。致命傷を受けると見た目もグロく異形化するとか、そもそもヴァルヴレイヴのパイロットになった時点で中身は人間のままでも見た目が完全に異形化するとか位のインパクトが無いと。そもそも仮に不死身の人間が実在した所で、所詮は不死身の"人間"なんだからキモがられはしても、社会的なパニックにはならねーだろ。

それよりはよっぽど外見が異形の方がパニックを起こすんじゃないのかな。ニュースで暴露映像流すにしてもその方がよっぽど分かりやすくパニックになるだろうし。あくまで正体は異形で人間に化けてますよ!みたいな。作中だと、都合よく極端にみんながみんな白痴化していたけど、あんだけテクノロジーが発達した世界なんだし、そういうナノテクとかそういう系のSF医療技術なんじゃねーの?程度で終わりそう。実際の所、それに近いしテクノロジーなんだし。

マギウスはそんなに数が少ないんだったら、どっか田舎にでもコミューンとか作って人間農場とか、記憶を定期的に提供させるようなシステム運営して勝手にほそぼそと暮らしとけばいいだろ。巨大国家を支配する必要が本当にあるのかと。考えれば考える程ああいう感じに無理に戦争とか革命とか絡める必要があったのか疑問が湧いてくる。最後の最後に取って付けたようなテーマっぽい疑心暗鬼云々とか殆どどうでもいいストーリーだったし、異種族間ディスコミュニケーションの話でも無かったし、結局何がしたかったのかがよく分からなかったアニメ。

みんなを守るために異形化してしまって、みんなからは嫌われるし本当に主人公本人なのかどうかも疑われるんだけども、目的の一致だけで共闘するエルエルフだけは元が誰だったとか人間だったかどうかも大して気にしないみたいな話の方がテーマ的にも筋が通った感じになったんじゃなかろうか。主人公は学園の仲間から嫌悪されながら戦ってて、ドルシア軍のマギウス達は逆に仲間でしょ?こっちにおいで~人間支配しようよ~って誘ってくるんだけども、それでも主人公はいつか仲間とまた分かり合えることを信じて戦うみたいな展開の方が燃えた。戦況が悪化してくると、ヴァルヴレイヴを何機も動かさないといけなくなってきて、尊い犠牲みたいな感じで一人また一人とパイロットなっていって異形化していくんだけども、何だかんだで異形化すると見た目がキモすぎて嫌われてしまうみたいな。そんな妄想版ヴァルヴレイヴが見たかったです。


ロボのデザインはなかなか面白かった。格好良いかどうかは微妙だけど、多腕だったり、足が無かったりと割と合理性というか機能優先のロボであることを活かした感じ。ラスボスの機体なんか近接戦闘用に脚部に小さい両手両足みたいなの生えてたり。ああいうのは良かった。
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by cemeteryprime | 2014-01-19 23:08 | 作品・感想 | Comments(0)

漫画『水滸伝 (全6巻)』 感想

水滸伝6巻セット 漫画文庫

横山 光輝 / 潮出版社

スコア:



横山光輝の漫画版水滸伝を一気に読んだ。感想としては、ちょっと微妙。漫画のクオリティ的にはいつも通りなので特に言うことは無いのだが、群像劇要素が強すぎていまいち焦点が定まらない結果、全体的にキャラが薄い印象を受ける。横山光輝漫画の特に歴史物は長編的な構造による積み重ねみたいな部分のドラマが熱いので、そういった要素が薄いこの作品はどうしても少し面白みに欠けてしまう。あと、明確な主人公が居ないのも痛いところ。

これは原作がそうだから仕方が無い所もあるんだけど、上記の要素に加えて梁山泊のメンバーが尽く民度が低い。なので余計にキャラに感情移入もしにくい感じになってしまっている。個人的にはこういう良くも悪くも民度が低い感じはこれぞ中国の侠客!という気がして好きだけどね。
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by cemeteryprime | 2014-01-14 22:58 | 作品・感想 | Comments(0)

【特撮】仮面ライダー鎧武(~13話) 感想

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ストリートダンスチームがポケモンバトルでステージを奪い合うという糞設定に最初は戸惑ったものの、徐々にダンス要素は放置されて、ストーリーが加速しはじめてきて一気に面白くなってきている。1クールをおよその一区切りとして、「この時はまだ真の恐ろしさを理解していなかった~」的なナレーションが入ってからストーリーがよりハードにエクストリーム感を増してくる構成は、平成ライダーにおいてはなかなか新鮮で素晴らしいなと感じた。たいていはまだ強化フォーム登場とか、2号ライダー登場とかやってる段階と考えたらなかなかテンポがいい。それに、強化フォームが登場したといっても敵サイド側なので、余裕感が出てしまう既存パターンとは逆に緊張感が増していてその辺りも好印象。


どうでもいいけど、ヒップホップ的なダンス要素は、子供番組的にキャッチーだから入れといて!という感じでねじ込まれている気がするんだけどどうなんだろう。電王辺りからやたらとダンスとかのヒップホップ的要素を観る気がする。義務教育過程にダンスの授業が盛り込まれたのとかとも関連しているんだろうか。知らんけど。鎧武の場合は、基本的にダンス要素が一切なんのテーマともストーリーとも連動してないのでノイズでしかないんだよね。なので、個人的には脳内変換でこいつらはダンスチームでは無く、カラーギャング的なチーマー同士の縄張り争いの話として観ている。テーマ的にも本質的にもそう考えて観たほうがしっくりくる。

その点を踏まえつつこれまでのあらすじを要約すると、舞台となる沢芽市ではチーマー同士がロックシード(モンスターボールみたいなの)でインベス(モンスター)を召喚して対戦させるというインベスゲームによる決闘で縄張り争いをしていた。謎の技術であるロックシードは怪しげな売人によって取引されているが、もはやロックシード無しでは勢力争いは成立しないのでどのチームもロックシードを使用している。インベスゲームはネット中継され、チーマー達は若者の中で人気がある。そんな中で、ロックシードを使って仮面ライダーに変身できる戦極ドライバーが登場する。戦極ドライバーはチート級に強く、戦極ドライバーを持たないチームはこれに対処できない状況が生まれ、インベスゲームは一部の戦極ドライバーを保有するチーム同士のライダーバトルへと変貌していく。

一方でチーマー同士の激しい抗争の裏側では、野生のインベスが出現し人を襲うという事件が進行していた。2名のライダーを抱え比較的優位にあるチーム鎧武に所属する主人公たちは、正義感からこうした野生のインベスにも対処しその正体を調査をしていたが、やがてロックシードや戦極ドライバーには街を牛耳る巨大企業ユグドラシル社の陰謀が関わっており、自分たちチーマー同士の抗争が彼らの実験に利用されている事を知る。ユグドラシル社の陰謀に何とか立ち向かおうとする主人公達であったが、実験をほぼ終えたユグドラシル社は情報操作により、これまで隠蔽していたインベスの被害者達が謎のウイルスに感染していることを公表し、怪しげなインベスゲームに興じるチーマーたちが全ての元凶にあると報道。インベスゲームの配信で人気を得ていたチーマー達は一転して街中から敵視されはじめる。

先週までの話はそんな感じ。ぼんやりと暗示はされていたけれども、人間がインベス化する事がついに先週はっきりと描写されたり、情報操作で主人公たちを含むチーマー達が急に街中から敵視されはじめたりと、黒い展開が始まってきた実に良い感じ。チーマー達の抗争にロックシードを持ち込んでさらにネット配信でインベスゲームを盛り上げるだけ盛り上げておいて、実はチーマー達が使役していたインベスはかなり危険で怪しいウイルスをバラ撒いてました!と急に手のひら返しするユグドラシル社のやり方はなかなか巧妙で、久しぶりに悪の組織感を実に効果的に感じさせてくれて秀逸。

個人的な見所としては、ライバル的な存在であるチームバロンの駆紋戒斗が良い感じ。強さこそ全てよ!みたいなキャラの割にそこまで圧倒的に強い訳でもなくて若干残念な感じだったんだけど、市民が敵に回った状況で文句があるならかかってこいやとライダーに変身したシーンで感動した。全く動じない。格好良い!

よくよく考えると、戎斗は楽しいからとか、チヤホヤ人気者になりたくてチーマーをやっている訳じゃ無いんだよね。戎斗は本質的に街を牛耳るユグドラシル社への復讐者であって、強さを求めてチームを組織してライダーになって戦っている。元より戦っているので、今更敵が増えても知ったことでは無いのだろう。その辺りを改めて意識すると、主人公の葛葉紘太は平成ライダー系で、駆紋戎斗は虚淵系の主人公だと言える。

フルーツとか、ダンスとかの明るめのノイズを排除して改めて観ると仮面ライダー鎧武は結構暗い世界観が広がっている。舞台となる沢芽市は、元は小さな町だったんだけれども巨大企業ユグドラシル社がやってきて一気に発展し都市化した。古い町の風景はユグドラシル社による買収と開発で消滅し、元いた住民は職場も失っていて、殆どは街の外へと出て行っている。住民はユグドラシル系列に務めるエリート富裕層と、それ以外にきっぱり別れており、元々いた住民たちは完全に後者であり、将来に希望のない若者たちがチーマー化している。ミッチーなんかは、前者の代表で親父はユグドラシル社の重役で兄も研究部門の主任で、豪邸に住んでいて、めちゃくちゃ高そうなエリートっぽい私立学校に通っている。戎斗は後者で、両親の経営していた工場が無くなり、子供の頃の風景は何一つ残っていないというような過去を度々口にする。

過去に囚われ、力を求める虚淵系主人公な戎斗はこのまま行くと碌でもない皮肉な結末しかなさそうなんだけれども、果たして救済はあるのか。ますます続きが気になる所であります。
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by cemeteryprime | 2014-01-13 15:53 | 作品・感想 | Comments(0)

【ゲーム】パンデミック:新たなる試練 感想

パンデミック:新たなる試練 日本語版

ホビージャパン

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パンデミック新たなる試練、何度かプレイしてみての感想。コンポーネントはこんな感じ。
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世界中の都市で発生する4種類のウイルスのワクチンを作るゲーム。ワクチンが完成する前にパンデミックが8回(だったかな?)発生したり、山札が無くなってしまったり(ターン切れ)すると負け。

プレイ時間としては1時間程度。ルール等はそんなに難しく無いんだけど、ゲーム性を把握するには取り敢えず1回は通してプレイしてみないと掴みにくい。というのも、序盤はむしろ暇というか何から初めていいやらという感じなんだけども、一度エピデミック(感染拡大)が発生すると急に加速しはじめて徐々に追いつかなくなっていくような展開が多い。ウイルスが発生する都市とかエピデミックのタイミングが山札シャッフル式の完全ランダムなので、ゲーム内のテンポは結構ムラがあってその辺を把握する為に一度通してやらないと難しい感じ。

カード運に恵まれてあまり差し迫った状況が起きずにのんびりプレイしていると、地味にターン切れという展開もしばしば。逆にカード運が悪いとワクチンを作っている暇も無く対応に追われたり、油断していると急にパンデミックが連鎖的に発生してあっというまにゲームセットすることも。

エピデミックの枚数である程度難易度を調整できるのだが、標準の4枚だと少し簡単すぎる感じ。5枚くらいがゲームとして挑戦しがいがあって丁度いい。6枚は難易度が高すぎるので、十分にゲームに慣れてから万全の体制で挑む感じだろうか。ともかく難易度調整が出来るのが素晴らしい。

運要素はもちろんあるんだけれど、あくまで運次第で難易度が上がったり下がったりというよりも相手(ウイルス)の出方が変わってくる程度。プレイヤーの使用するそれぞれ特殊能力を持ったキャラクターも、どのキャラを使うと強いとか無くてそれぞれが特有の強みを持っているので、キャラ選択によってもゲーム性が変わるだけで難易度はあまり左右されない。その辺りのゲームバランスがプレイすればするほど実感できて素敵。

協力型ゲームでルールは難しくないし、ゲーム難易度もそれなりに確保されていて、結構スリリングな展開が多いのでみんなでワーギャー言いながらプレイできるのが楽しい。そしてそんな感じのゲーム性なので、みんなで協力してクリアできた時の達成感が結構凄い。

ただ、それなりに時間もかかるし、結構頭も使うので、そう続けて何度もプレイできるような感じでは無いのと、プレイ人数もMAXが4人なので結構遊べるタイミングは割と限られている気はする。面白いのは間違い無いんだけどね。
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by cemeteryprime | 2014-01-05 01:27 | 作品・感想 | Comments(0)

【ゲーム】キング・オブ・トーキョー 感想

キング・オブ・トーキョー 日本語版

ホビージャパン

スコア:



キング・オブ・トーキョー、ようやくプレイした。めちゃくちゃ面白かった。コンポーネントは下の画像みたいな感じ。ゲームの内容は怪獣同士の殴り合いなんだけど、これがゲームバランスがとても良く出来ていて、かなり白熱する。

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戦いは東京(1匹)VS外(残り全部)という構図で、東京に居座ることでアドバンテージもあるんだけど他の全員から攻撃されるのでその辺は残りのライフとか上手くタイミングをみながらという感じ。怪獣の選択肢としては攻撃する、エネルギーを貯める、カードの購入でパワーアップする、勝利点を稼ぐというものがあって場合によっては大して攻撃を受けずに東京に居座れたりする。

カードの名前とか図柄が良い感じなんだよね。勝利点を稼ぐカードは、街での破壊活動。強化系は、毒だったり火を噴いたり、巨大化だったりで、大怪獣バトル感がとてもよく表現されている。怪獣のコマはそれぞれ特に能力差とかは無いんだけど、能力とかプレイングとかでどんどん特徴が出てきて凄く楽しいし、それによって自分の怪獣に愛着が出てきてバトルにどんどん熱中させられる。同じカードは一枚も無いので、怪獣同士のキャラは被らないのだ。

あとダイスゲーム要素がまたいい味を出していて、ここぞという時に攻撃力が出なかったりそういうハラハラが常に付きまとうのも良い。エネルギーを貯めてカードで強化していくという要素があるので戦略性もあって完全な運ゲーにはならないんだけど、今こそ止め!というタイミングに失敗しちゃって相手は逆に回復して命拾いされるみたいな展開もしばしば。あと、バトルは一匹対残り全員の構図なので流れ次第で一気に形成逆転してしまう可能性は常にあるので、一匹が無双してしまうという事も無いし、東京に居座るか逃げるかは自由選択なので一匹が袋叩きになるという状況も生まれ憎いのがバランス良いなと感じる所。

所要時間は30分程度で軽めな割にゲーム内容は攻撃的なのでかなり白熱するし、プレイ毎にキャラクター性も変わるので、連続で何回もプレイし続けれる面白さがある。人数も4人でプレイした時も普通に楽しかったけれど、2人でプレイした時もまた違ったゲーム性の楽しさがあって人数毎で違った面白さで遊べるという点ではかなり優秀な気がします。プレイした実感としては、4人の場合は常に油断ができずミスをすると結構早く決着がつく感じで、2人の場合はお互い最後の止めが刺しづらくてじわじわと殴りあいながら隙を付く感じ。


キング・オブ・トーキョーは拡張版も2つ出ているのでこれは購入しても良いかなと考えている所。とにかく楽しいし、熱いし、言うことなし!
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by cemeteryprime | 2014-01-05 00:11 | 作品・感想 | Comments(0)

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