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【映画】ジャージー・ボーイズ (感想)

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同名のミュージカル作品を原作にしたクリント・イーストウッド監督の音楽映画。ザ・フォーシーズンズという実在のグループの栄光と挫折を描くという内容。

ニュージャージーのイタリア移民系の青年達がド底辺からスターダムにのし上がって行くサクセスストーリーになっているのでシナリオ的にも熱い。栄枯盛衰を描く作品の常で最後は挫折&メンバーの離散になってしまうんだけども、それでも最後の最後はちゃんとハッピーエンドで楽しく終わってくれる辺りが良い映画だなーって感じ。

とにかく音楽が最高なんだよね。全米で大ヒットして、未だにカバーとかされまくってる名曲だらけなので曲が良いのは分かりきってるんだけども、歌がまた良い。

主人公のフランキー・ヴァリは天使の歌声と作中で称されていて正直ハードル高杉やろ!って感じで、更に普段喋ってる時は甲高いなよなよっとした声だからおいおい本当に大丈夫か??みたいな不安しか無いんだけども、歌い出すと本物なんだよね。ストレートに凄い!って感じ。

どうも主役の人は、この歌声でブロードウェイのオリジナル版のフランキー・ヴァリ役をやってた人みたいだ。どうりで歌が最高なはず。

ストーリー的に主人公のフランキー・ヴァリの天使の歌声と、天才的な作曲家のボブ・ゴーディオのコンビがザ・フォーシーズンズの最高の曲を紡ぎだすみたいな感じなんだけど、その全米で大ヒットした"最高の曲"という部分の音楽的な説得力が半端ないんだよね。スムーズに劇中の観客と感動共有できる感じ。

ストーリーも良いし、最高の名曲が最高の歌声でバシバシ流れるんだから、音楽映画として最高なのは間違い無いやろ!って感じ。個人的に、小さい子供の頃に父親がオールディーズ曲をよく流していたので最初のヒット曲のシェリーとかは割りと頭に刷り込まれていたから懐かしさも加わってより感動できた。

原作はミュージカルだけど、この映画はミュージカル映画では無い。合間合間に、普通に演奏シーンとして曲が入る感じ。のし上がっていくカタルシスに、音楽的なカタルシスが乗っかる感じで爽快なんだよね。ストーリー的にも変に泣かせに来る感じでも無く、ただただ音楽的な楽しさが全面に出てる印象。家族を犠牲にしても、借金を背負っても、それでも俺はこの音楽を続ける!みたいな主人公の姿勢がカッコイイんだよね。

あと、エンディングが最高だった。出演者たちが全員集合で劇中で流れたザ・フォーシーズンズの曲をメドレーでミュージカル風に歌って踊るというこれ以上ないくらいのハッピーなエンディング。音楽映画としてこれ以上ない楽しくて最高なエンディングだった。マフィアのボス役だった強面のクリストファー・ウォーケンまでもがノリノリで踊ってて笑った。

こういうのと比べると、やっぱアナ雪はミュージカル映画としても音楽映画としてもちょっとショボイんだよなーみたいな事を改めて思う。
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by cemeteryprime | 2014-09-30 14:42 | 作品・感想 | Comments(0)

【漫画】信長のシェフ ~10巻 (感想)

信長のシェフ 10 (芳文社コミックス)

梶川 卓郎 / 芳文社

スコア:



最近何度も読みなおしている。

戦国時代にタイムスリップする系&信長モノは割とよくあるが、この作品の場合はあくまで戦国時代という手に入る食材や調味料が限られている状況で現代のフレンチシェフがどこまでできるかみたいなテーマがメイン。特に未来知識を活かして歴史に介入したりはしない。

料理でも、武芸でも、学問でも何でもいいのだけど一芸に秀でた職人が技を競わせて戦うみたいな話は割と共通するところがあって好きな事に最近気付いた。プライド(技)のぶつかり合いであると同時に、頭を使って工夫する感じが良いんだよね。

大使閣下の料理人(1) (講談社漫画文庫)

かわすみ ひろし / 講談社

スコア:



最近は同じ原作者(西村ミツル)つながりで『大使閣下の料理人』という作品も買い始めた。こっちは原作者のエッセイがベースなので直接原作者の経験が反映されている感じ。原作者はフレンチの料理人でベトナムの日本大使館で働いてた人みたい。なので、日本と違って手に入る食材に限りがあるベトナムという環境でいかにフレンチを作るかという点と、外交の場でいかに料理にメッセージを込めるかみたいな所がテーマになっている。

こっちを読んでみて(まだ5巻までしか読んでいないが)改めて信長のシェフを読んでみると、実質の所は同じテーマの作品であることが判る。ベトナムが戦国時代になっているだけでやっている事は同じだ(よりハードモードにはなっているが)。同じように食材や器具など様々な制約の中でのフレンチを作る。会談の場で政治的な意味合いを持つ食事を担当する点も同じ。さらに信長の場合は、部下に気持ちを伝えるのが下手なので食事を通じて上司と部下の橋渡しもしなければいけない。

こういう同じテーマを様々な角度、舞台で追求しているような作品は好きなのでこの2作品は合わせて楽しい。分かりやすく原作者の経験が反映されているだけに、テーマ的な強みが作品にシンプルに出ていて良い。ただ、信長のシェフの原作はなにやら諸事情で降りてしまうみたいなので残念な所。
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by cemeteryprime | 2014-09-29 00:04 | 作品・感想 | Comments(0)

【特撮】仮面ライダー鎧武/~47話 (感想)

仮面ライダー鎧武が遂に最終回。全47話・・・短い!と思ったけど、フォーゼもオーズもそのくらいだった。

そんなに虚淵作品を観ている訳では無いけれど、良くも悪くも虚淵玄だったなーという印象。ダンス&フルーツという、無茶振りすぎるテーマで凄い頑張っていた感あるし、これまでの平成ライダー作品へのトリビュート的なものも盛り込まれてたしで、外部から脚本家として呼ばれて来ただけのパフォーマンスは見せてくれたかなと。平成ライダー作品としては普通にTOP5に入るくらいに面白かった。

ただ、単体の作品としては最後のゴッド紘太オチが・・・。最終回付近になると投げっぱなしになるというのは、割りと平成ライダー的には珍しくは無いんだけども、もうちょっとこう虚淵作品として新境地的なモノは観たかったかなみたいな。まどマギとほぼほぼ同じゴッドオチ。確かにまぁ、そういうオチしか無さそうな流れではあるんだけども。

鎧武の場合は、ヘルヘイムの侵食がある程度不可逆性を持っていたのが緊張感ある感じだったのに。正直、あそこまで何でもアリ感出されるとだったらロシュオは嫁を復活させるくらい出来たんちゃうんかとか色々考えてしまう。神エンドを持ってこられると、正直それまでの決断とか全般がスゲー薄っぺらくなってしまう気がする。ストーリー的には戎斗がオーバーロード化したところで実質終わってて後は消化試合やんみたいな。

紘太は割りと早い段階からキャラ性を失っていた。戎斗はオーバーロード化して最強化した時点でストーリーが終了していた。ミッチーはマイさん死亡の時点で発狂END。それ以降のストーリーは正直、蛇足でしょ。

戎斗はオーバーロード化した後に、急に共産主義世界を作るみたいな事言い出したけど、正直そんな事いままで言ってたっけ?みたいな感じでかなり唐突だったし。ミッチーが完全発狂してたっぽかった割にあっさり復活してた件に関しては言わずもがな。貴虎とか、そうとう前に死んでたやろ!

個人的には、あそこまでやったんなら最後はあらためて人間と戦うべきだったと思う。ユグドラシル本社が証拠隠滅を図ろうとしてとか、そんな感じで軍隊が乗り込んできたりすれば戎斗もすんなり人間社会を全て滅ぼすルートに移行できるやん。そして、紘太は沢芽市全住民の抹殺処分を決定した人間社会(回避手段無し)をそれでも守るんかみたいな究極の選択を迫られる・・・みたいな。

紘太的な主人公自身があっさり自己犠牲的解決策をとれるのは分かりきってるんだから、世界か沢芽市か(自分含めた)みたいな究極の選択ならどうなるかくらいまで突っ込んで欲しかった。周囲巻き込んでも同じ選択ができるのか。そこまで突っ込んでこそ、戎斗のいう弱者(少数派)を犠牲にする世界を滅ぼすという決断への真の解答になるんじゃないのだろうか。

作中での描き方だと唐突に極端な事いいはじめた戎斗をとりあえず紘太が止めました以上でも以下でも無いんだよなぁ・・・。

そんな感じで、作品的に正直最後の答えが出てないぞ的な不満は残った。ただし、結構いろんな正義のあり方を提示してみせるという点でミッチーみたいな選択肢とかいろいろ登場していて面白い作品だったと思う。
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by cemeteryprime | 2014-09-28 22:51 | 作品・感想 | Comments(0)

【小説】猿の惑星/ファイヤーストーム (感想)

猿の惑星 ファイヤーストーム (角川文庫)

KADOKAWA/角川書店

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映画『猿の惑星/ジェネシス』の直後を描いたスピンオフ作品。ちなみに映画2作目の『猿の惑星/ライジング』はジェネシスの10年後。時系列的にはライジングよりも前だけど、内容的にはライジングを観てから読んだほうが良い。

あらすじとしては、ジェネシス社が市長とグルになってウィルス流出事件を隠蔽しようとしている間に事態はパンデミックへと発展。パンデミックと平行して、ジェネシス社は極秘にウイルス治療薬を作るために猿の捕獲作戦を行う・・・みたいな内容。

ライジングで大活躍するコバのオリジンがガッツリ描かれているのがポイント。映画と同じようなバランスで人間サイドのストーリーも展開するものの、エイプ側が多めでその殆どはコバ目線から語られる。

ギミック的にはアルツ113の影響で知能が進化していく過程で、コバが過去をどんどん思い出していくみたいな流れ。回想の過程で後半は『猿の惑星/ジェネシス』での話も触れられてくる。

個人的に『猿の惑星/ライジング』はコバが激熱だったので、そのコバの内面を補足してくれる今作はまさに願ったりかなったりな作品だった。いろいろ酷い目にあってきたコバの前に救世主の様に現れたシーザーに心頭する様子とか、シーザーに認められて感激するコバとかいろいろ読めて最高な内容になっている。こんなコバが、ライジングであんなことに・・・という感じで、より悲劇性が強調される感じ。読んでいて特に蛇足感とか、矛盾も無かったし、普通に良作品だと感じた。映画を観ずに単体で読んだらつまんないだろうけど。


どうでもいいけど、本文中とカバー裏の登場人物表でキャラ名のカタカナ表記が違っていて若干混乱した。
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by cemeteryprime | 2014-09-28 16:49 | 作品・感想 | Comments(0)

【映画】ルパン三世 (感想)

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小栗旬主演のルパン三世を観てきた。正直、地雷以前のシロモノだろうと思ってアタリ屋的な心境で観に行ったのだが、予想外にちゃんとしてて面白かった。びっくりした。

と、いっても映画として面白かったかといわれるとちょっと微妙。リアリティラインとか、演出全般が完全にアニメっぽいんだよね。アテレコ感も意図的に丸出しな感じで、実写でルパン三世というアニメの新作を作ったという印象。アニメを実写化しましたというのは又違う感じ。確かに、どんな形であれ実写化すると元のアニメ作品とは別物になってしまうのでこの逆転的な手法はなかなか良いのかもしれないなと思った。初めはなんだこりゃ・・・?と思うんだけど、観ていて途中で「あっ、これは完全にアニメだ!実写だけどアニメ作品なんだ!」と実感してからは終始すんなり納得して観れた感じ。

写真とかCMで断片的にみると何だこのコスプレ映画という風な違和感しかないんだけど、通して観てるとあ、これはルパン三世だってちゃんと納得できる感じ。

ストーリーはルパン三世ビギンズみたいな感じ。いつものルパン一味みたいなのが形成されていくのに加えて、因縁のライバルとの対決&共闘みたいな普通に燃えれる感じの展開でなかなか良かった。欲を言えばもうちょっとライバルチーム・・・せめてリーダーのマイケル・リーくらいはどの辺が凄いのかみたいな所を描写してもらいたかった。立ち位置的に凄い良いキャラだし、キャラも立ってたけどもうちょいアクション面で普通に活躍する所が見たかった。

そんな感じでシナリオもなかなか良い。その点を踏まえると、豪華キャストを集めてるし、監督も良いし、脚本も良いしで、普通にいい感じの大作映画なんだけども、表層的には全くそんな雰囲気がしない点で凄い損している感じ。少なくとも、ここ何年かのルパン三世作品の中ではかなり上位なんじゃないのかなと思うけど、どうなんだろ。期待値が低すぎたので好印象過ぎただけかもだけど。

キャラ的な所でいくと、銭形警部が一番印象が違う感じ。なにせ、まだルパン三世と全面的にライバルになってない。キャラ的には割と狙った犯罪者を潰すためなら手段は選ばないクレバーな感じのキャラになっていて、もっと大物の犯罪者を捕まえる為にルパン三世を利用しようとしてくる。でも、今作の因縁から始まって後々にルパン三世と犬猿の仲になっていくのかなみたいな所も多くて地味に今作のキャラ設定は良かった。

普通に続編があるなら観たい気にはなったので、ルパン三世の実写映画化という点では成功している気がした。
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by cemeteryprime | 2014-09-25 22:37 | 作品・感想 | Comments(0)

【映画】猿の惑星/ライジング (感想)

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猿の惑星リブートの2作目。前作に引き続いて今作もなかなかの傑作だった。

前作は、アルツハイマーで曖昧になっていく老人とどんどん賢くなっていく猿のシーザーが対比的に描かれていたり、人に近い知性を手に入れたシーザーが一種の奴隷的な扱いを受けたりと人の尊厳についてをテーマにしていたと共に、群れからはぐれて人間に育てられたシーザーがどん底に落ちた後に逆境を乗り越えてサル達の王になり仲間を解放するというある種の貴種漂流譚的なストーリーだった。

今作ではシーザーが王として猿の共同体を築いて十年後くらいの話。前作の猿インフルエンザによるパンデミックからわずかに生き残っていた人間のコミュニティと接触したことで諍いが起こる的なストーリー。

その辺りの描き方としては、インディアンと白人の異種コミュニケーション物的な感じ。馬に乗ってライフル振り回しているエイプ達の描かれ方はもろにそんな感じ。そんなストーリーを骨格に、シーザーと息子の間にある親子の確執とか、エイプ内での王位簒奪話とかが描かれる。前作がまさしく種族誕生の創世記的なストーリーなら、今作は古代王朝のゴタゴタを描いたようなストーリー。

いちおう、人間との交流は描かれているものの基本的にエイプ達を主人公とした歴史ドラマ物に近い。ストーリーの構造が奇をてらった物ではなくて王道的な感じなので、その分サル達の個々の描写とかドラマの描かれ方が半端無くてめちゃめちゃ熱いし、ストレートに盛り上がる。

ネタバレも糞も無い内容なので書くが、今作の悪役はコバ。人間に愛着あって穏健派なシーザーに対して、虐待され続けたせいで人間を憎悪しているコバが不満を募らせて人間との戦争を利用してクーデターを起こす。

コバのそういうオリジンもあるんだろうけど、前作を改めて観たらコバは最初の新型アルツの被験体でシーザー達に解放される以前から覚醒してたんだよね。その辺もあって、シーザーに薬もらって覚醒した連中よりもシーザーに対する忠誠度が低かったんかなーみたいな。群れでも、ライオンキングにおける悪い伯父さん的な立ち位置でいい感じなんだよね。

個人的にこん作の主役はコバと言いっても過言では無いくらいにコバが暗躍しまくっていた印象。悪役が元気な作品は観ていて面白い。コバが馬鹿な猿のフリして人間を騙す下りとか最高過ぎた。強面の悪役なのにこういう事ができる辺りは、猿であることを活かした演出でなかなか良い。

後、ラストも最高だった。古いハリウッドのアクション映画のお約束的な、燃え上がるタワーでシーザーとコバのタイマンによる殴り合いの決戦があるんだけど、それがそのままちゃんと群れのボスを決める決闘になっているという合理性がある(猿だから)。上手い。
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by cemeteryprime | 2014-09-22 10:38 | 作品・感想 | Comments(0)

【映画】最近観たやつ6本 (感想)

『ゴジラ』
普通に怪獣映画として良かった。が、なんで親父が途中で死んでしまうんだよ!とか、後半の無駄にだらだら長い人間パートが退屈すぎて眠たかったりとか、最高傑作って感じでも無い。ドラマパートが足を引っ張ってる感じ。ハリウッドっぽい、インチキ臭い日本描写は割と好き。

『るろうに剣心 京都編』
前作に引き続きアクションとか殺陣はそこそこ良いんだけど、シナリオ的には突っ込みどころが多い感じ。割と冒頭からズッコケ感しかなくて、なんだかなーって印象が強い。瀬田宗次郎のアクションとかは再現度高くて良かった。大量の志々雄が発生しているシーンとかは、貞子3Dを彷彿として楽しかった。

『トランスフォーマー:ロスト・エイジ』
やたらと広告が多いけど、あからさまなのでノイズというよりは一周回ってCM風ギャグみたいな感じに。三つ巴バトルだったけど、中途半端に決着つかずに続編感まるだしで終わったのは微妙だった。主人公のマーク・ウォルバーグが一般人なのにムキムキ過ぎる上に強すぎやろ感はあったけど、そんな人間パートが基本的に面白かった。

『イン・ザ・ヒーロー』
ベテランのスーツアクターが遂に俳優デビューの夢を掴むという作品。特撮のスーツアクターに全面的にスポットを当てた様な内容なので特撮好きにはそれだけで興味深いし面白かった。キャスティングが良くて主演の唐沢寿明が主人公と経歴的にカブる部分も多くてその辺も踏まえて観るとより感動的でいい感じだった。内容が内容なだけに、ちゃんとノンスタントで唐沢寿明が全部やってたらしいのでその辺も凄い。最近観た邦画の中ではかなりアタリ。福士蒼汰の外国人弟と妹が凄い違和感あったが、まぁ仕方が無いんかなw

『ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー』
新作マーベル映画。銀河系を舞台に、トレジャーハンターからの脱獄からの宇宙を救う展開と、アクションエンターテイメント感を詰め込んだ楽しい作品。冒頭から笑かしてくれるし、”楽しい”映画。音楽に関してはいろいろ言われてるけど、正直聞いたことある曲少なかったし、そこまで印象的に劇中で曲が使われている感じも無かった。もともとあの曲を知ってる人が聞くとおっ!ってなるんだろうけど、映画観てこの曲いい!って感じでは無かった。どうでもいいが、グルートが強すぎ!そして、ドラックスの中途半端感。今作もサノスがちらほら出てきてて引っ張るねーって感じ。アベンジャーズ2を待つしか無いのかな。

『フライト・ゲーム』
リーアム・ニーソン映画。飛行機内で予告殺人による脅迫が行われて乗り合わせた捜査官が奮闘するみたいな話。割と普通に犯人は?手口は?みたいな感じの映画。ラストは勿論、飛行機映画なので・・・。アル中で憔悴しまくった主人公が良いように犯人に翻弄されてテンパッて暴走する感じなので、落ち着けオッサン!って感じがリーアム・ニーソン感あって面白かった。犯人が判明したら、確かに落ち着いて考えればそうだわとしか言いようが無い感じなので、シナリオはそんなにアンフェアな感じでも無い。
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by cemeteryprime | 2014-09-16 22:10 | 作品・感想 | Comments(0)

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