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【雑記】本棚の整理

年末なので、大掃除やら部屋の片付けやらをしていた。

取り敢えず小説のみで、35冊の積み本を発見。慢性的に優先度が低い感じなのでToDoリストでも作らないと一生放置されそうな予感。積み本は放おって置くと地味に部屋の本棚を圧迫するので気をつけねば。積み本のまま倉庫行きとかになり始めると末期感ある。

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クトゥルフ神話TRPGは良く判らない部分があるから、他のTRPGも買って比較してみるかの結果、いつの間にか溜まっていたTRPGの数々。多分、殆どがこの1年以内に買った本な気がする。

こんなにあるのに、まともに遊んだことあるのは、クトゥルフ神話TRPG1冊だけなのでは疑惑。こうやって並べて改めて見てみると、割とマジキチ感がある。勿体無い気もするが、クトゥルフ神話TRPG以外のTRPGにそこまで興味も無いのでコンベンションに参加してでも遊んだろという気もしないんだよな。遊んでみたら案外面白かったりするのかもしんないけど。

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その上の棚は、金庸コーナー。地味に一列に収まらないのがムカつく。映ってないが、梁羽生と古龍の本が普段は手前の天龍八部のストッパーとして設置されている。

金庸は大学時代から常に部屋においてるけど、今年はあまり読み返していない気がする。代わりにONEPIECE(少年ジャンプ)を数回読み返していた印象。まぁジャンル的に武侠モノ&冒険モノで被る部分が多いからなのかもしれん。

何となく、部屋の本棚を見返していると、江戸川乱歩だったり、武侠小説だったり、水木しげるだったりと、何とは言わないが共通の危険思想を含んだ本が散見出来て謎の納得感がある。
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by cemeteryprime | 2015-12-28 18:14 | 雑記 | Comments(0)

【映画感想】スターウォーズ フォースの覚醒

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スターウォーズ新作、観てきました。正直4~6はかなり昔に観たっきりで最早内容はうろ覚えだし、2と3はそもそも観てないというレベルだったけど、普通に面白かったです。おおッ、スター・ウォーズだ!って感じ。

大作映画なりの面白さというか、世界観の作り込みっぷりみたいな絵面の部分は初見でも楽しめるんじゃないのかなと。

ストーリー
ストーリー面に関しては滅茶苦茶面白い!って感じでも無かった。メイン主人公2名のストーリーが、割とイマイチというか状況に流されてるだけな印象が強かった。レイはとっとと気持ち切り替えて親父探しにいけよって感じだし、フィンは同僚殺しまくりでなんで脱走したんだっけコイツ?って感じだし。まぁ3部作なので、この2名に関してはこれからの成長っぷりが面白くなるんだろう。

カイロ=レン
キャラとしては悪役のカイロ=レンがなかなか面白かった。圧倒的な強敵タイプではなく、どちらかと言うと面倒くさい系のキャラ。若者で中二病属性持ちなのが観ていて楽しい。今作のストーリー面の面白さは過去作ファン向けの要素以外では、基本的にコイツが全部担当していた気がする。

今回、あっさり主人公にボコられちゃうんだけど、多分これから修行とかしてパワーアップするんだろうなとか予感させてくれるので、次回作も是非観てみたい。素顔がまた、ボンクラ駄目息子感が全開で良いキャラなんだよね。フォースをちょっとやそっと鍛えた所で、基本的に性格が駄目そうな感じが素晴らしい。
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by cemeteryprime | 2015-12-27 00:51 | 作品・感想 | Comments(0)

【クトゥルフ神話TRPG】悪霊の家をリフォームする

基本シナリオ『悪霊の家』の変形パターンを色々と考えてみる記事。

潜伏場所を変える
コービットは地下の秘密の部屋に潜んでいるが、他の場所に変えると何が違ってくるだろうか。

例えば、秘密の屋根裏部屋に潜んでいる事にしてみるとどうか。折角コービットは動けるので、ギシギシと足音を立てて天井裏を散歩してもらうという演出が可能になる。天井裏から下階を覗くコービットと目があうというのも不気味で良い。

コービットを屋根裏の散歩者にした場合、コービットには新たに覗き魔という変態チックな属性が新たに追加される。真っ暗な地下室の片隅で延々と念力で住民に嫌がらせをしているよりは、屋根裏から覗き魔をしながら嫌がらせをしている方がストーカーじみていて気持ち悪いし恐ろしい。

屋根裏に変更した場合、屋敷の地下に墓を作る件で近所の住民と揉めてた話は無くなってしまうが、変態属性を活かしてストーカーやら不法侵入やら覗きやらでトラブルを起こしていた事にでもすれば、裁判記録は残る。むか~しむかし、コービットという変態老人がおったそうな…だと、ギャグっぽくなりそう気もするが、上手くやればサイコホラー的な要素を与える事も出来る。

屋根裏案以外だと、庭のどこかに墓が埋まっている事にしても良い。後から造園やらで地上の目印が無くなり、どこにあるか判らなくなってしまったとかでも良いかもしれない。シャベルで庭中を掘り返しても良いし、当時の作業記録か何かを発見して掘り返す感じでも良い。雨で真っ暗な中、庭を掘り返す探索者はなかなか画になりそうだ。庭の場合は、野外なのでどこからともなくコービットに操られた野犬や鴉が登場しても良さそうだ。地下に坑道と秘密の石室があっても良いし、ゾンビみたいに棺桶をぶち破って地中からコービットが出現しても良い。

悪霊にしてしまう
コービットは吸血鬼化した魔術師という感じだが、タイトル通りに本当に実体を持たない悪霊にしてしまうとどうなるだろうか。

基本的に幽霊屋敷モノなので、シナリオ上は大きな変化は無い。違うのは秘密の地下室に不死の吸血鬼になりそこねたコービットの死体が転がっている点だ。ショットガンで問題を解決出来なくなる事で、探索者はより柔軟に問題解決策を考える必要が出てくる。コービットの亡骸を共同墓地に葬って葬式してやるもよし、教会から神父を読んでエクソシストしてもらうもよし、瞑想チャペルに残された魔道書か何かに除霊の呪文でも用意するのも良いかもしれない。

何なら、コービットの幽霊を呼び出して対話するのも演出的にアリだ。実体が無ければ、探索者が出会って早々に戦闘ラウンドに持ち込む心配も無い。コービットの動機は、屋敷への執着かもしれないし、別の何かかもしれない。交渉の余地があれば、課題も増えるのでそれだけシナリオは膨らむ。

また、結局生き埋め状態で死んで怨霊化したのであれば、コービットは瞑想チャペルのマイケル・トーマス神父あたりに騙されて生き埋めにされたとかでも面白そうだ。その場合、シナリオ的には数年前に刑務所を脱獄して行方不明という情報しかないマイケル・トーマス神父をしっかりシナリオに絡めていく形になる。

タイミングをずらす
シナリオでは既にマカリオ一家は引っ越した後だが、まだ住んでいる段階での、マカリオ一家からの依頼であればシナリオはどう変わるだろうか。

マカリオ一家と探索者が親しい関係であれば、嫌でも事件解決の緊急性は増す。何なら、マカリオ一家では無く探索者とその家族が住んでいる事にしても良い。人が住んでいる場合、下手に屋敷を破壊したり、燃やしたりという手段は取れなくなる。勿論、引っ越せない事情は必要になる。

交流するNPCが増えると、キーパーの負担はましてしまうが基本的にドラマ部分は膨らませやすくなる。人間関係は、動機として使いやすいので、導入が苦手なキーパーならその点では負担が軽減されるかもしれない。

ifを考えてみる
もし、コービットが裁判に負けて普通に屋敷を追い出されていたらどうなっていただろうか。コービットは屋敷に戻るために何らかの手段に訴えるに違いない。吸血鬼ミイラと化したコービットと戦うには、コービットの死後50年が経過していた方が良いが、屋敷を取り戻そうとする生身のコービットと戦うなら裁判後、十数年とかで充分である。

魔術でマカリオ一家を追い出したコービットは、瞑想チャペルの関係者を連れて、夜な夜な屋敷に忍び込み今度こそ地下室に自らを埋葬しようとする。屋敷を調べる探索者と鉢合わせになるかもしれない。幽霊屋敷で幽霊と出くわすのも恐ろしいが、犯罪者と出くわすのもなかなか恐ろしい物である。

似たような理屈で、敵をコービットでは無く、コービットの子孫にするのも面白いかもしれない。普通はモンスターが敵の方が恐ろしいが、ゲームの場合は案外人間が敵だった方がタブーも出てきて行動が制限される為に恐ろしかったりするのだ。勿論、そのままだとサスペンスやスリラーになりかねないので、魔術要素を上手く絡めないといけない。

適当に神話生物を変える
コービットは、一応ディメンション・シャンブラーを使役する。これを例えば星の精に変えてみるとどうだろうか。不可視なのでポルターガイスト現象の代わりに、心霊攻撃として使えなくもない。夜な夜な、屋敷に住む住人の枕元に星の精が現れて、少しづつ吸血していたりすると絵面的に不気味で良い。

また、コービットの不死属性と絡めてクァチル・ウタウスを登場させるのも面白いかもしれない。瞑想チャペル辺りで『カルナマゴスの遺言』の断片か何かを入手させておく。コービットの前でクァチル・ウタウスが召喚されて、コービットが塵と化すといういうのはクライマックスとして、そこそこ盛り上がりそうなイベントではある。

シナリオを変形させて遊ぶ
『いつ、どこで、だれが、なにを、なぜ、どのように?』という所謂5W1Hを意識してやるのがシナリオを改変する上での1つのポイントだ。ついでに、変更した点がどういう意味を持つかも考えてみると、上手く全体的なイメージを変更することが出来る。

舞台を現代に変えるなら、現代なりのギミックを取り入れてみるべきだし、敵をコービットからビーコットに変えるならキャラの違いを何かしらの形で表現すべきだろう。現代日本が舞台なら、50年前に死んだコービットは地下室の代わりに防空壕跡とかを利用するかもしれないし、携帯に不気味な音声メッセージを入れてくるくらいのスキルがあるかもしれない。電子機器はダメでもブラウン管TVくらいなら弄れるかもしれない。

目新しさを求めて、ネット上で転がっている意図が良く判らないシナリオを何となくプレイするよりは、使い勝手の良いシナリオを改造して使うのがベターである。何故なら、所詮TRPGのシナリオはセッションでストーリーを作って遊ぶ為の道具だからだ。悪霊の家は、シンプルなだけに応用しやすいので色々と試して何度も遊んでみてほしい。
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by cemeteryprime | 2015-12-24 23:51 | TRPG講座・考察 | Comments(0)

【数コマ劇場】トイレ

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ヤバイ・・・。漏れそう・・・。
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あ、トイレだ!やったぞ!
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ゲェ~ッ!!満室!
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お、やった・・・!間に合ったぞ!
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どしぇ~!?
流してない!!

<完>

何となくトイレを増やせたので、公衆便所っぽくしてみた。個室を並べるとそれっぽくなる。
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せっかくネズミのミニフィグが手に入ったので、棲ませてみた。
タイトルは『トイレ清掃員VSネズミ』。
割と正気度が下がりそうな光景。
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by cemeteryprime | 2015-12-21 21:02 | 雑記 | Comments(0)

【LEGO】最近の買い物

ネズミとクモとヘビを更に追加注文。立ち姿のネズミ。
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工具も書い足し。ガスバーナー、電動ドリル、オイル差し&モンキーレンチ。
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コンテナやらカートやらも買ったので、倉庫っぽいセットを作れるぞ。
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コンテナ系は、適当に並べるだけでも雰囲気が出て良い。
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by cemeteryprime | 2015-12-21 18:21 | 雑記 | Comments(0)

【クトゥルフ神話TRPG 】悪霊の家(リプレイ記事)

『悪霊の家』シナリオにプレイヤーで参加して来た。舞台は1920年代のアメリカ、ボストン。探索者は、悪徳弁護士のソウル・ベターマン(40)。名前の元ネタは無限のテロメア・・・の方では無くて、ブレイキング・バッドの面白弁護士、ソウル・グッドマン。
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探索者
探索者ステータスは以下の様な感じ。
STR:14 DEX:6 INT:13
CON:13 APP:14 POW:13
SIZ:18 EDU:16(加齢で+1)

SIZ18のDEX6が特徴。DEXが極端に低いので、かなり太っていると思われる。でもAPPは悪く無いので、デブはデブだが、恰幅が良いとか、堂々とした体躯という表現に収まるイメージだ。似顔絵はこんな感じ。
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EDU的にしっかり大学を出ている感じなので、職業は弁護士に。年齢は40歳にして、バツイチで別れた女房と子供が故郷のニューヨークにいる設定にした。結局、この辺の設定は一切使わなかったが、家族はいないよりは居た方が導入やらNPCとの絡みやらのフックになって良い。

出身地は舞台のボストンでは無くニューヨーク。地元で色々やらかして、ボストンに逃げて来たイメージだ。地元出身では無いので、街の歴史や過去の大事件を知らなくても不思議は無い設定。

趣味は車とギャンブル。浪費家で金に汚く、何でも引き受ける弁護士というイメージだ。弁護士は金で雇われる民間のトラブルシューターという感じなので、事件という程でも無い事件にクビを突っ込みやすかったりするのが利点だ。

金に対する執着もモチベーションとして使い勝手が良いので、ストーリー的な使い勝手を意識した組み合わせになっている。

セッション
ある日、高額の日当で人を雇いたがっている金持ちの話を聞きつけた弁護士のソウル。仕事内容を伺いに、金持ちの屋敷を訪問したソウルは、そこで同じく仕事を受け訪れた工場労働者風の若者クルドと、職業不明な厳つい顔の中年ブライアンに出会う。

仕事の内容は、幽霊屋敷の噂がある屋敷を1軒買い取ったが、このままじゃ売れないので危険性を調べて何なら除霊でも何でもして売れる状態にしてくれという物だった。取り敢えず、弁護士である事を売り込み、日当を上げて貰うソウル。更に交渉して、仕事を上手くこなせたら顧問弁護士として雇ってもらい、その屋敷の売却の際の手続きも任せてもらう約束を取り付ける。

その後、他の2人と幽霊屋敷を調べに行ったソウルは、ベッドが吹っ飛んで窓を突き破って外に飛び出す光景を目撃したりして、ポルターガイスト現象らしき物と遭遇。幽霊屋敷で実際に心霊現象が発生している事を確認する。

とは言え、心霊現象をどう解決すればいいのか分からない一行。取り敢えずソウルは事務員を名乗るブライアンと2人で、屋敷の以前の持ち主であるマカリオ夫妻から話を聞くために彼らが入院している精神病院へ。マカリオ夫妻から、以前から心霊物件だったらしい事と、原因に心当たりが無い事を聞き出す。エクソシストでもいないものかと、ブライアンは教会を訪問。教会の神父は除霊は無理だが、屋敷の過去の持ち主であるコービットという怪人物にまつわる話を教えてくれる。一方、ソウルは図書館で適当に参考資料が無いか探すものの空振りに終わる。

翌日、コービットというご近所トラブルが絶えなかったカルト信者についてもっと調べる為に、ソウルはコービットの裁判記録を調べに行く。裁判記録から、その昔コービットが所属していたカルト教団がこの町で警察と銃撃戦を演じる大掛かりな事件を引き起こしていた事を知る。一方、コービットがかつて所属していたという瞑想チャペルの施設跡を調べに行ったブライアンと犯罪者くさい労働者のクルドは、大怪我を負いつつコービットが屋敷のどこかに埋葬されているかもしれないという話を持ち帰る。

コービットと彼の屋敷で起こる心霊現象の謎に関する手掛りを求めて、ソウルは事件で逮捕されたカルト教団の信者から話を聞くために、刑務所へと向う。面会の結果、コービットは何やら魔術めいた力を持っていた事と、現在も起こっている心霊現象の原因はコービットっぽいという事を知る。屋敷の何処かに埋葬されたコービットを探しだし、取り除けば心霊現象は収まるかもしれない。何とか、解決の糸口を発見したソウルは屋敷へと向う。

屋敷に到着し、ランプとシャベルを片手に地下室へと降りると、既にブライアンとクルドが謎の隠し部屋を発見していた。隠し部屋に入ると、しわくちゃの死体があった。恐らくこれがコービットだろうと近付く3人。すると、コービットが失せろと喋り出した。思わずシャベルでぶっ叩くソウル。すると、石でも殴ったかの様な反応が帰って来る。なんじゃこりゃ?と思った矢先に、コービットの死体は起き上がり、反撃とばかりにどこからとも無くナイフが飛来しソウルを斬りつける。

だが、コービットの悪あがきもそこまでだった。実は刑事だったブライアンは拳銃を発砲。更にクルドはショットガンを発砲。土手っ腹に大穴を開けたコービットは吹っ飛び灰になって消滅した。灰は持っていたシャベルで埋めた。これで元凶は消えたはずと、屋敷で一泊した一行は依頼人の元へと帰還。報酬を受け取り、更にソウルは約束通り顧問弁護士として雇われる事になったのであった。お終い。

セッションの感想
取り敢えず、弁護士キャラとしてやる事はやり切れた。技能を使い切れなかったのは少し残念だったが、この辺は遊び方との相性もあるので、仕方無し。シティシナリオの場合、問題解決は割とどうとでもなるので判定はシビアなくらいで丁度良かったりする。悪徳弁護士としてダメ押しの『書類偽造』技能なんて物まで用意してたので、使ってみたかった。リアル言いくるめありですよ的な技能チャレンジに拘らないキーパーの場合、言いくるめだとか説得なんかの交渉系技能は地味に死にやすい気はする。

あと、個人的な反省点としては単独行動が多くなってしまい、探索者同士の相互作用的なストーリー要素は薄かった。探索者同士の関係性みたいな部分は、導入でもうちょいシッカリとやってれば良かった気がする。遊び方がプレイヤーのさじ加減次第で委ねられている場合、ストーリーとかどうでも良いので兎に角ダンジョンアタックしたいプレイヤーとかもいたりして、あまり無理にストーリー要素を押し付ける訳にも行かないのが難しい所。まぁ、取り敢えずソウルに関してはロールプレイもそこそこ出来たし、綺麗にオチも付けれたので良いんだけども。

『悪霊の家』をプレイヤーとして遊ぶのは初めてだったので、なかなか新鮮で楽しかった。内容を知っているシナリオだとネタバレがどうのとかいう人もいるみたいだけど、実際遊んでみれば参加者が変わると主人公や登場人物もゴッソリ入れ替わっているので、ストーリーは別物になっている事に気付ける。その辺のニュアンスに気付けると、同じシナリオでも何回でも遊べるのでグッとセッションの敷居は低くなるはず。そこまでストーリーゲーム大好き人間が居るかどうかはまた別の問題だけど。
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by cemeteryprime | 2015-12-21 17:51 | TRPG講座・考察 | Comments(0)

【LEGO】フロストグレイブ

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LEGOで適当に再現したフロストグレイブのパーティー。
・祈祷師
・弟子
・シーフ ×2
・トレジャーハンター ×2
・クロスボウマン ×2

残念ながら本物のフロストグレイブの方は、塗ってる途中で飽きてしまって放置されてしまっている。
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by cemeteryprime | 2015-12-21 17:41 | 雑記 | Comments(0)

【落書き】悪魔顔

詐欺師だとか、怪しい執事だとか用のNPCテンプレート。同一コンセプトなのだが、何故か徐々に人間に近づいていっている。
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ver.1。ヤギ顔。デフォルメが効きすぎていて、明らかに人間では無い。インチキ商品を販売したり、胡散臭いセミナーを主催してそうな感じ。
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ver.2。如何にもメフィストですといった顔つきだが、一応人間の範疇。カルト教団のマスターをしていても辺では無いくらいに悪そうな感じがパワーアップ。
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ver.3。メフィスト感を残しつつも、どちらかといえば魔術師な顔に。より人間度合いがましたが、同時に悪そうな感じも更にパワーアップ。テロリスト集団のリーダーでも通用しそうな感じに。ここまで来ると、ショボい詐欺とかは逆にやって無さそうな雰囲気になった。

こういうのも、描き分けの一種になるのかな。同じコンセプトで、微妙にバランスを変えてみるのはそれなりに面白い。意図的に描き分けているというよりは、単にその時の気分次第という感じだが。
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by cemeteryprime | 2015-12-17 23:34 | 雑記 | Comments(0)

【雑記】顔の描き方の話

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NPC用のストックイラストを暇な時に更新しているが、恐ろしいくらいに作画が安定しない。描き方を変えていっているので仕方無い部分もあるが、こう似せようと思っても似ない問題がある。

ver.1はフリーハンド。ver.2以降は、デジタルの強みを活かすべくベースの骨格を使いまわしたりしている。が、そのせいで若干絵がぎこちない。骨格を使いまわしてると描く時間は短縮されるし、全体的な統一感も出るのが良いけど、単体でシュッとしないのが何とも。

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あと、前までは顔面の描き方はこんな感じだったのが・・・
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こんな感じに。顔のパーツはこれくらい抽象的にした方が、描き分けをする上では便利なのでいつの間にかこれが定着してしまった。パーツ化してしまうと、結構デザイン面の調節が効きやすいのがポイントだ。こんな感じで、鼻の形を◯から△に変えるだけでも、結構顔の印象は変わる。
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鼻筋を一本の線でくの字表現するのは、見た感じスマートで良いんだが、描き分けし難い問題があって、特にブサイクなキャラを描き分け難い。この方式だと、ちょっと残念な顔にしたりみたいな調節をしやすい。逆に従来のイケメン風表現が難しくなるが、まぁ取り敢えず鼻を小さくしとけば相対的にイケメン風にはなる。

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あと、付け加えるなら鼻の形って結構性格表現とかにも使えるイメージがある。狡猾そうにするなら、鼻先を尖らせたり。我が強そうなイメージなら、鼻をデカくしたり。ちなみにこの手の取ってつけた様な鼻パーツの描き方は、ワンピースのモブの描き方を参考にした。ワンピースはキャラが異常に多いので、こういう描き分け手法も発達したのかなとか思ったり。
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by cemeteryprime | 2015-12-17 18:09 | 雑記 | Comments(0)

【クトゥルフ神話TRPG 】ランダムなシナリオ生成

久しぶりにシナリオのランダム生成機を作ってみた。交差点モデルを使うので、ストーリーをランダム生成するというよりは、シナリオの軸になる敵NPCをランダム生成する形式。簡易かつ応用が効きそうなので記事にしてみる。

・ランダムシナリオ
用意するのは、下記の4種類の類型カード。
・舞台になる町の類型
・エネミーの類型(事件の類型、キャラ属性、キーワード類型)
・動機の類型
・NPCビジュアルの類型

システム的には適当にシャッフルして、1枚づつ引くだけ。4枚の組み合わせで、どういう敵が、どういう場所を舞台に、何を目的に、どういう事件を引き起こすかという部分がランダム作成されるので、後は気に入らない部分を修正して、必要なデータを用意するだけ。

キーパーがストーリーを用意して披露する方式じゃなく、プレイヤーにシナリオを使って探索者のストーリーを掘り下げて貰って遊ぶ方式を想定しているので、シナリオ自体は迷路みたいに展開を作り込まないのがポイント。具体的なイメージの為に、試しにやってみよう。

・舞台の類型:学園都市
・エネミーの類型:偽シャーマン
・動機の類型:愛(場所への執着)
・NPCビジュアルの類型:メンター
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とりあえずやってみた所、上記の様な要素が出力された。この4つを組み合わせて、シナリオを立体化させていく。

・舞台の類型
舞台の類型は、町の種類を大雑把にピックアップしたものになっている。都市部だとか、ベッドタウンだとか、農村だとか、漁村だとか、島だとかそんな感じだ。梅田、三宮、学研都市、東大阪、西成みたいな具体的な地名をイメージテンプレートに使うのも良いだろう。

今回の学園都市の場合は、大きな大学やら企業の研究所やらが集中している町を想定している。なので大学や研究所といった町の特徴を、何かしらの形でシナリオに絡める形になる。舞台の類型には、年代要素や国要素を絡めるのも良い。

・エネミーの類型
エネミーの類型は、悪霊だとか殺人鬼だとか吸血鬼だとか怪獣だとかの、モンスターや悪人といった敵キャラのテンプレートになっている。各カードには、より詳細な分類として、事件の類型や属性の類型、キーワードの類型のといった物を書き出している。

例えばゾンビの事件なら、カニバリズムに墓荒し、失踪、ドラッグ、疫病、etc...みたいな感じだ。属性には復讐、奴隷労働、呪術、異常な食欲、etc...という感じでゾンビに絡ませやすい要素をピックアップしている。キーワードには、腐乱死体やゴキブリ、不法投棄、下水道、外科医、etc...ってな感じの、ゾンビ系シナリオに登場させたい物を集めている。この辺はフレーバー補強要素なので、適当に作れば良い。

今回の偽シャーマンは、ヨガとか瞑想とかやってる感じのニューエイジ系のカルト集団の教祖をイメージしたエネミー類型だ。事件の類型には、儀式殺人や不審死、環境テロ、ドラッグみたいなラインナップが並ぶ。今回は適当にダイスでその中から1つを選ぶ。やってみた所、事件の類型は環境テロに決まった。

ニューエイジ系のカルト集団と、大学の組み合わせはそれなりに相性が良さそうだ。意識高い系の大学生が、カルトに引きこまれて、環境テロ事件を引き起こす話になるのだろう。事件内容的に、この学園都市はそれなりに自然豊かな場所にあって、企業が自然開発だとか動物実験だとかをしている感じなのかもしれない。

偽シャーマンの場合、神秘主義、文明の否定、洗脳、自然、セックス、愛、平和、みたいな要素を属性として羅列してある。キーワードの方は民間療法、ダイエット、自己啓発、道場、コミューン、占い、という感じ。同じ様にダイスで抽出した結果、属性はセックスで、キーワードは占いになった。この敵NPCが率いるカルトは、どうやらセックス教団的な側面がある様だ。ヤリサー目的で加入する大学生が多いのかもしれない。キーワードの占いは、シナリオフックに使う。教祖がよく当たる占い師みたいな感じで評判になっているとかにしておこう。新興宗教団体というよりは、ヒッピー系のセックスサークルで、リーダーが占い師として世間ではそこそこ評判の人物。…くらいのイメージだろうか。蓋を開けてみると、一部の完全に洗脳されたメンバーたちが教祖の指示で環境テロ活動を行っているイメージ。

探索者は、占い部分に興味をもってこのグループに接触する感じでも良いし、知人や家族がセックスサークルに入会しちゃって救出しに行く感じでも良いし、環境テロ事件の捜査でこのグループに行き着く感じでも良い。

・動機の類型
動機の類型は、愛だとか金、証明、安心みたいな感じで大雑把なモチベーションをピックアップした物になっている。愛の場合は、人への執着、物への執着、場所への執着、組織への執着みたいな感じで項目が設定されている。

今回は場所への執着になったので、この教祖は環境テロを引き起こす目的は、何かしら特定の場所に関連している事になる。となると、やはり自然開発の妨害あたりが環境テロの内容として適していそうだ。学園都市でゴルフ場の開発なんてしないだろうから、具体的には大掛かりな研究施設の建設だとかで森をゴッソリ潰す感じかもしれない。多分それが原因で、教祖にとっての聖なる森だとか山だとかが汚されるのだろう。

今のところ、ホラー色が薄い感じなので、クトゥルフ神話要素としては、適当に森とセックスを絡めてシュブ=ニグラス系にでもしてみることにする。ダークヤングめいた自然神だとか妖怪の伝承でもある森なのだろう。

・NPCビジュアルの類型
ビジュアルは、キャラのイメージを左右する。同じ吸血鬼でも、若い青年の場合と、ナイスミドルな場合と、しわくちゃの爺の場合と、美少女の場合で、全く別物になる。

ドラマ的な都合上、人間の敵は常に人間であったほうが良い。厳密には意思疎通の出来る何かだ。エネミーの類型が怪獣だったりスライムだったり邪神だったりする場合も、黒幕や手先として常に人間のNPCは必要になる。NPCビジュアルの類型カードは、シナリオ作成時以外でもTRPGでは使い勝手が良いのであると便利だ。

今回、敵NPCのビジュアルはメンターになった。精神科医だとか、神父だとかをイメージした造型になっている。セックスサークルを主催しているにしては老けすぎている感じがするが、グル(導師)っぽい胡散臭さは十分なので、そこまでキャラとのギャップは出なかった。多分、性魔術かなんかを実践する一見真面目な変態なのだろう。

試しにもう1回引き直したら強面な政治家のテンプレートが出た。
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これだと敵としての迫力は十分だが、あまりにも導師っぽさが薄いので最初の奴にしておく。どちらかと言えば、森を破壊している側っぽいキャラである。

・シナリオのフレーム
とりあえずはこんな感じで、大雑把なフレームは完成した。舞台は自然豊かな学園都市。シュブ=ニグラス辺りを崇拝する占い師だかスピリチュアルカウンセラーだかの輩が、大型研究施設の建設で神性な森が破壊されるのを防ぐ為に環境テロ活動を行う。占い師は、怪しいセックスサークルを主催していて、近隣の意識高い系の大学生とかを引き入れて洗脳している。

後は適当に導入パターンを幾つか考えて、必要なNPCだとか、町の設定、大学、森の伝承なんかについての情報を適当に追加していく。NPCに関しては、動機カードとビジュアルカードで適当にその場で作れなくも無いので、ハンドアウトなんかで拘りたい部分だけ力を入れれば良い。

上記のフレーム自体は15分もあれば出来るので、細部に拘らなければ2時間もあれば十分に遊べるシナリオが完成するはずだ。先に全体フレームをランダム作成してしまう事で、細部から作り始めて延々とシナリオが拡張され続けて完成しないという現象を防げるのがポイントである。完璧を目指すより、まずは終わらせろ精神に則ったシステムになっている。気軽のシナリオ自作にチャレンジしてみてほしい。
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by cemeteryprime | 2015-12-16 18:39 | TRPG講座・考察 | Comments(0)

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