blogを書天則。Twitter:@idea51


by cemeteryprime

プロフィールを見る

マイブーム

・クトゥルフ神話TRPG
・レゴ
・海外ドラマ

最新のコメント

最近の国産なら最も実際の..
by 太郎 at 01:24
アナログ(会話中心)で遊..
by cemeteryprime at 08:31
国産のTRPGでも、会話..
by 祟り屋 at 16:12
TRPG全般では、進行役..
by 祟り屋 at 16:07
TRPG全般では、進行役..
by 祟り屋 at 16:06
1行目の『クトゥルフ神話..
by cemeteryprime at 08:03
【クトゥルフ神話TRPG..
by さいたま at 14:37
はじめまして。非常に勉強..
by naochaland at 01:03
コメント、ありがとうござ..
by cemeteryprime at 21:52
楽しく読ませてもらってます
by 海に棲むもの at 11:50

最新の記事

【ゲーム感想】スカイリムSE
at 2017-12-09 11:48
【映画感想】ジャスティスリーグ
at 2017-11-24 21:51
【クトルゥフ神話TRPG】ボ..
at 2017-11-18 17:13
【TRPG】キャラクターと世界観
at 2017-11-14 01:14
【映画感想】イット
at 2017-11-10 23:27

タグ:映画 ( 52 ) タグの人気記事

【映画感想】ドクター・ストレンジ

c0325386_17381728.jpg

マーベル映画、ドクターストレンジを観て来た。評価としては、そこそこという感じ。映像が凄い!とか、カンバーバッチとマッツが最高!みたいなのを置いとくと、話自体は微妙としか。

傲慢な天才外科医の医者のストレンジ先生が、雨の日に調子に乗ってスマホを弄りながら運転をしてたら事故で両手がグチャグチャになってしまう。両手を治療して、外科医に戻るんだと、保険の効かない馬鹿みたく金の掛かる最新手術を試しまくるも、両手は治らず一文無しに。そんな時に、スピリチュアルな感じで奇跡の復活を遂げた元半身不随患者の話を聞いて、駄目元で魔法使いに弟子入りするしかねぇと、ヒマラヤへ。

みたいな話。なんかこう、いちいち締まらないというか、お手軽感に溢れててあまり燃えないんだよな。道士への弟子入りも、門の外で5時間も待ってたから仕方ないから弟子にしたろかとか。三日間、雨の日も雪の日も死にかけながら土下座して弟子入りを志願するくらいしろよみたいな。


あと、敵のマッツがいまいち強くないし、残虐でも無いという。悪の魔術師なんだったら、もっと正気度が0になって、心臓を抉り出して邪神に捧げるくらいの暗黒の儀式とかやれよなとか。挙句の果てには、ラスボスの邪神が拍子抜けレベルのポンコツだったり。この監督のフッテージっているホラー作品は結構面白かったので、その辺のスキルとかもっと活かせば良かったのに。


正直、同じ魔法使い物ならハリーポッターとか、最近だとファンタスティックビーストもそうだけど、そっちの方が、魔法表現がスタイリッシュでアクションも良い感じなんだよな。尚且つ、イギリスのファンタジー感がちゃんと出ているという。

一方、ドクターストレンジは、良くも悪くもアメリカンな魔法感というか、こう魔法というよりは、ヒッピー文化なLSDによる幻覚的イマジネーション世界の延長戦になるような感じで、あまり好きにはなれない。正直、アメリカの映画とかドラマとかアニメとか見てると、万華鏡的なLSD風の表現とか、程度の差はあれど、すげー陳腐というか、またかよみたいな印象しかない。レトロアメリカな世界観の作品ならともかく、2000年代でLSDと感覚遮断水槽は禁止にして欲しい。

あと、修行の舞台がヒマラヤの寺院なのに導師が、ケルト人なのも何でやねんとしか。ドルイドじゃねーか!それならもう、インディアンのシャーマンに弟子入りして、マジックマッシュルームでも齧ってたら良かったんじゃないのか!

で、ストーリー的には、ストレンジ先生が一応、魔術師見習いになりましたよ、お終いといった感じ。ストーリー的にもの足りないのは、敵があまり怖くないしポンコツすぎたというのもあるんだけど、いまいちストレンジのドラマが薄いというのもある。傲慢な外科医っていうのも、冒頭に電話でしょーもないオペを断りまくって調子に乗っているっていう程度の表現だし、何となく成り行きで魔法使いになってラスボスを撃退したものの、別に何か成長してヒーロー道に目覚めた感じも無いし。あと、魔術で両手を治せないっぽいのも、いまいち理屈が分からんし。

どうせなら、両手を魔術で治せて、外科医として復帰できる状態になった上で、それでも魔術師として社会に奉仕する道を選ぶみたいな、そういう選択を見せて欲しかったなとか。貧乏な人の、しょうもない病気もちゃんと治療してあげる、地元密着型のドクターになるとか。そういう成長を見せて欲しかった。


[PR]
by cemeteryprime | 2017-02-01 18:37 | 作品・感想 | Comments(0)

【映画感想】ザ・コンサルタント

c0325386_17370843.jpg

ザ・コンサルタント観て来た。原題はコンサルタントじゃなくて会計士。タイトル通り凄い会計士の話。面白かったです。

イコライザー的な、舐めてたオッサンがヤバかった系のジャンル映画かと思いきや、予想外にハートフルなほっこり映画だった。確かに内容的には、世界の犯罪者たちから依頼を受ける裏社会の凄腕会計士が、たまたま表の企業の仕事を請け負ったら命を狙られたのので、実は戦闘能力も高いので舐めてる敵を逆にぶち殺すというジャンル映画的なものなんだけども…。

この手の映画にお馴染みの、胸糞悪くなるような悪漢が出てこないのよね。そして登場人物はだいたい良い人という変わったバランス。その辺のギャップがちょっとしたギャグになってすらいる。

ネタバレしてしまうと、主人公を殺しに来た傭兵集団のボスが主人公の弟だったという。普通は最終的に因縁の対決になるのかと思うんだけど、最後の最後に顔合わせて「あれっ…兄貴じゃん!?」「弟じゃん!?」ってなって、それまでの対立とは関係なく、普通に兄弟喧嘩をした後、仲直りして終わりという。弟はターゲットの写真とか貰ってなかったんかよ!先に気付け!

とりあえず、銃撃戦してたのに、急に普通の殴り合いの兄弟喧嘩をしはじめた様子を混乱しながら見守っていた弟の依頼人が最高でした。

主演のベン・アフレックは元デアデビルで、ジョン・バーンサルはドラマ版のパニッシャーだしで、すわデアデビルVSパニッシャーかと思いきや、別にまともに戦わなかったという。バーンサルは、クズな悪党役もよくやっているイメージがあって、今作でも悪漢っぽさを出してるんだけど、どことなくすげー弟感も出ていて、役者って凄いなぁと思いました。色々と気を使って損な役回りが多くてちょっとグレちゃった感じ。

ヒロインのアナ・ケンドリックをはじめ、JJジェイムソンの人とか、ザ・シューターの捜査官の人とか、好きな俳優さんだらけで良かった。

どうでも良いけど、ヒロインが貰ったポーカーをする犬の絵をいきなり破り捨てるのはどないやねん感があった。まぁ、破りそうなキャラだったけど。


[PR]
by cemeteryprime | 2017-01-23 18:36 | 作品・感想 | Comments(0)

【映画感想】残穢~住んではいけない部屋~

c0325386_1342258.jpg

実話系怪談を書いている小説家の元に、届いた一通の心霊現象の投稿。小説家は、怪異の内容は異なるが、過去に投稿者の住んでいるマンションの別の住人からも心霊現象の投稿を受けていたことを思い出す。

興味を持った主人公は、怪異の発端を探っていくが、掘れば掘るほどに、ぞろぞろと恐ろしい過去の事件との繋がりが浮かび上がっていく。一体この呪いは、どこから、いつの時代から存在しているのだろうか・・・。


現代に残る幾つかの実話系怪談。全く別々の物だと思っていた怪異や事件が、ルーツを辿ると1本に収束していくという、ホラーらしいホラー。バラバラだと大したことではない事件が、収束し結びつくと恐ろしい全貌を見せるというのは、ホラーの王道だ。

ある部屋で心霊現象が起こった⇒過去にその部屋で自殺した人がいた。ここで終わってしまうのもアリだが、調べてみたら、その自殺もまた心霊現象によって精神を病んだことが原因だった。更に遡れば過去にもっと陰惨な事件があった。でも、調べてみたらその事件に犯人もまた心霊現象で病んだ人間だった。

怨念が長い年月をかけて蓄積し、人を狂わせ事件を起こして、新たな怨念を再生産させながら、拡散していく。そんな、決して洗い落とせない不可逆的な穢れの恐怖が描かれた作品だ。こういう機械的なというか、一方通行的な対処不能な現象は、モンスターや殺人鬼よりも恐ろしい。逃げるしかないのいだが、穢れに触れた人間は既に呪われてしまっているのが始末に負えない。

どうでも良いが、登場人物たちの名前がどこかで聞いたような怪談作家界隈の人ばっかで面白かった。
[PR]
by cemeteryprime | 2017-01-07 13:31 | 作品・感想 | Comments(0)

【映画感想】スーサイド・スクワッド

c0325386_2333869.jpg

久しぶりに映画の感想。

スーサイド・スクワッドは、DCコミックスの映画化作品である。マン・オブ・スティールやバットマンVSスーパーマンと同じ世界線に存在する作品で、時系列的にはバットマンVSスーパーマンの後ろに位置している。ただし内容的には特に何の関係も無いに等しいので、これ単体で観てもOK.。

あらすじをざっと説明すると、政府の特務機関がぶっとんだ個性や能力を持った悪人を集めて自爆装置を埋め込み、減刑と引き換えに無茶苦茶なミッションに特攻させるという話。

主人公たちが、どうしようもない悪人たちという点がこの映画ポイント。普通に考えたら、外道VS外道のスーパー外道大戦という感じにした方が盛り上がりそうなものだが、そうはなっておらず、あくまで悪人たちもそれぞれ人間であり、どこか同情すべき可哀想な人たちであるという視点で描かれている。この辺りは、デヴィッド・エアー監督の色なのかもしれない。エアー監督は、作風として一般社会から見れば外道や悪人と呼ばれる所業に手を染めざるを得ない世界の住人のリアルみたいなものを良く扱う監督である。

この映画では主人公がヴィランたちである。主人公たちのドラマを描く都合上、彼らは極端で記号的なヴィランとしてではなくあくまで人間として描く必要がある。故に、この映画ではあくまで人間としてのヴィランたちの姿を見る事ができる。なので、登場するキャラクターたちのヴィランとしての姿を知っていると、面食らうようなものも多い。

例えばジョーカーが最たる例だろう。ダークナイトのジョーカーとはとても同じキャラだとは思えない。ネタバレになるが、今作に登場するジョーカーは、あくまでジョーカー&ハーレイというイカれた極悪ギャングカップルの片割れであり、凶悪なのは間違いないのだが、ハーレイにとってはまごうことなき王子様である。

この映画の見どころは、そうした人間ナイズされたヴィランたちの姿と、ドラマではなかろうかと思う。それ故に、若干地味な印象は否めないのだが、現状のDC映画シリーズ(マン・オブ・スティールやバットマンVSスーパーマン)は、ユーモアやチーム物としての砕けた部活感に乏しかったので、こういうのも良い。

どうでも良いけど、出撃シーンで流れるスピリット・イン・ザ・スカイってガーディアンズ・オブ・ギャラクシーでも流れてたし、他の映画でも何回か聴いた事ある気がする。ある種の定番なんかな。
[PR]
by cemeteryprime | 2016-09-12 23:38 | 作品・感想 | Comments(0)

【映画感想】バットマンVSスーパーマン

c0325386_1021596.jpg

概要
マン・オブ・スティール(MoS)の続編。スーパーマンの戦いに巻き込まれて街が破壊され大量の死者が出たことで、主にバットマンがブチぎれる…という話。ついでにスーパーマンを潰したいレックス・ルーサーとかも絡んでくる。

感想
映画としては面白かったんだけど、相変わらず筋肉と暴力の比重が高く、ヒーロー成分やらジャスティス成分は薄め。前作のMoSは一作目としての問題提起の意味もあったろうから、ヒーローやジャスティス成分が薄いのも納得してたんだけど、2作目でも大してノリが変わってなかったのは残念。

街を破壊したスーパーマンにキレてたはずのバットマンも、割と戦車で街を破壊したり、マシンガンで敵を普通に爆死させたりしてて、スーパーマンと大差無いやんけ!という感じ。ジャスティスの誕生っていうサブタイトルだから、バットマンとの衝突でスーパーマンがヒーローとして成長するのかと思っったらそんな事は無かった。正直、別にジャスティスが誕生してないんだよな。一応、敵の怪獣を宇宙に放り投げたり、荒廃した無人地区に戦場を移すくらいのウルトラマン的な配慮はみせるようになってたけど。

バットマン
デザイン的に筋肉ダルマみたいになっているバットマンだけど、初登場シーンでは不気味で得体のしれないモンスター的な動きを見せてくれたりして中々良かった。吸血鬼めいた動き。でも、それ以降はバットモービルだとか戦闘機だとかで派手にマシンガンをぶっ放したり、パワードスーツでスーパーマンをボコボコにしたりの、重武装高火力キャラになっちゃって微妙だった。

時系列的にはダークナイトリターズ期のイメージだったのかな。色々と失って荒んだ感じの老年期バットマンだった。まぁ、バットマンのキャラ自体は今更説明する必要は無いのも分かるんだけど、シリーズ的には初登場なのに、いきなり色々とあって荒んだ後の老年期バットマンを登場させるのはどうなんだ感はある。ゴッサムは荒廃して廃墟化してるし、ウエイン邸も焼け落ちとるし。

今後の展開
今回はちょろっとワンダーウーマンが活躍するだけだったけど、他にも色々と超人類がいる事が判明して、仲間集めるか的な流れで映画は終わる。次辺りにジャスティスリーグが結成される話になるんだろうけど、正直今回の映画は自分勝手でワンマン主義な超人たちが、共闘するのもいいかもね位に考え始める程度の内容だったので、あまり期待は出来ないなと。

基本的に筋肉と暴力がメインなので、ヒーロー映画というよりは怪獣映画に近いこのシリーズ。色んな正義がぶつかり合いながらヒーローする話ならウェルカムなんだけど、単なる怪獣大集合になりそうな予感がしてならない。まぁ、それはそれで面白いのかもしれないけど。
[PR]
by cemeteryprime | 2016-03-30 18:20 | 作品・感想 | Comments(0)

【雑記】2015年の映画 TOP5

2015年の映画、個人的ベスト5
1位:マッドマックス 怒りのデスロード
2位:ワイルドスピード7 スカイミッション
3位:チャッピー
4位:ミッション・インポッシブル ローグネイション
5位:アベンジャーズ:エイジオブウルトロン

取り敢えず、ベスト5を選ぶならこんな感じ。怒りのデスロードは、映像やノリが良いだけじゃなくストーリーが力強いので、多分来年になってもまだストーリーラインをしっかり覚えている自信がある。

正直5位~8位辺りは上下が付け難いので、割りと適当。ラン・オールナイトが5位でも良かった気はする。


ちなみに去年、映画館に観に行った映画は以下の23本。
マッドマックス 怒りのデスロード
ワイルドスピード7 スカイミッション
ミッション・インポッシブル ローグネイション
チャッピー
アベンジャーズ:エイジオブウルトロン
アメリカン・スナイパー
ジュラシックパーク
ラン・オールナイト
コードネームUNCLE
スターウォーズ フォースの覚醒
007スペクター
バクマン。
ファンタスティック・フォー
マイ・インターン
ジョン・ウィック
アントマン
ターミネーター:ジェニシス
予告犯
新宿スワン
龍三と七人の子分たち
アリのままでいたい
トゥモローランド
アニー


ワースト5は選びにくいが、ワースト1を選ぶなら間違いなくアニー。
[PR]
by cemeteryprime | 2016-01-02 22:34 | 雑記 | Comments(0)

【映画感想】スターウォーズ フォースの覚醒

c0325386_049191.jpg

スターウォーズ新作、観てきました。正直4~6はかなり昔に観たっきりで最早内容はうろ覚えだし、2と3はそもそも観てないというレベルだったけど、普通に面白かったです。おおッ、スター・ウォーズだ!って感じ。

大作映画なりの面白さというか、世界観の作り込みっぷりみたいな絵面の部分は初見でも楽しめるんじゃないのかなと。

ストーリー
ストーリー面に関しては滅茶苦茶面白い!って感じでも無かった。メイン主人公2名のストーリーが、割とイマイチというか状況に流されてるだけな印象が強かった。レイはとっとと気持ち切り替えて親父探しにいけよって感じだし、フィンは同僚殺しまくりでなんで脱走したんだっけコイツ?って感じだし。まぁ3部作なので、この2名に関してはこれからの成長っぷりが面白くなるんだろう。

カイロ=レン
キャラとしては悪役のカイロ=レンがなかなか面白かった。圧倒的な強敵タイプではなく、どちらかと言うと面倒くさい系のキャラ。若者で中二病属性持ちなのが観ていて楽しい。今作のストーリー面の面白さは過去作ファン向けの要素以外では、基本的にコイツが全部担当していた気がする。

今回、あっさり主人公にボコられちゃうんだけど、多分これから修行とかしてパワーアップするんだろうなとか予感させてくれるので、次回作も是非観てみたい。素顔がまた、ボンクラ駄目息子感が全開で良いキャラなんだよね。フォースをちょっとやそっと鍛えた所で、基本的に性格が駄目そうな感じが素晴らしい。
[PR]
by cemeteryprime | 2015-12-27 00:51 | 作品・感想 | Comments(0)

【映画感想】スペクター

c0325386_2237547.jpg

今作から悪の秘密結社スペクターが登場して、シリアス路線からエンタメ路線寄りになるらしいという話を聞いたので観てきた。

感想
ダニエル・クレイグの007は、正直あまり観ていない。観たやつも全部見てないか、あまり印象に残っていない。それを踏まえての感想なんだけど、正直ちょっとイマイチ。大作らしいボリュームというか満足感は無かった。

あまり悪の秘密結社っぽい壮大な悪事をしてくれないのよね。過去作の事件の影にスペクターがいたって話がチラッと出てくるので、それを踏まえるとスペクターの恐ろしさがある程度実感出来たのかもしんないけど、今作しか見てないと単にボスであるブロフェルドの凄い私的な動機で動いているショボい組織に見えてしまって、かなりイマイチ。一応、映像としてはそこそこの規模の組織が描かれているんだけど、最終的にブロフェルドとボンドが義理の兄弟で、ブロフェルドがボンドに私的な恨みから一方的に執着してましたみたいな話に着地するので、どうしても実際に描かれている以上に組織としてショボく見える。オチの付け方も割とギャグだし、ブロフェルドが凄い残念な人な扱いで終わるしで、その辺もまたショボさに拍車を掛けている感じ。

もしも~
折角、悪の秘密結社を出すんだったら、蛸の触手まみれなOPイメージそのままに、黒幕としてのスペクターはクトゥルフめいた邪神を崇拝している狂気のカルト集団でしたみたいな感じの方が、敵としての得体のしれ無さがあって良かったんじゃないかなとか。これまでのシリアス路線を踏まえると、余計にギャップで不気味だし、路線変更の仕方としてはケレン味も十分でアリでは?

もしくは、ブロフェルドにクリストフ・ヴァルツみたいな神経質そうな俳優では無く、真逆なジェイソン・ステイサム当たりを配置してワイルドスピード7的な路線のエンタメに舵を切るとか。クリストフ・ヴァルツじゃ、強面なダニエル・クレイグに意地悪するのが関の山で、まともに対峙したらボコられるに決まってるじゃんか。実際、今作はそんな感じなんだけども。

まぁ、この辺の趣味の合わなさがクレイグ007をあまり観る気にならないポイントなんだろう。取り敢えず、スペクターを観るなら最近の何本かは予習していくことをオススメしておく。マッツ・ミケルセンとかいつ出演してたんだよ。
[PR]
by cemeteryprime | 2015-12-09 22:49 | 作品・感想 | Comments(0)

【映画感想】アントマン

c0325386_15419.jpg


作品
マーベル・シネマティック・ユニバース作品の新作映画。ファミリー向けのほのぼのギャグといったテイストで、他のマーベル映画と比べてもかなりの脱力系。

あらすじ
かつて物体を縮小化させる特殊な粒子を発明した天才科学者のハンク・ピム博士は、その技術を活かして体を小さくする特殊スーツを開発した。ピム博士はスーツをまといアントマンとして妻と共に政府に協力し、冷戦中に秘密作戦に関わっていた。しかし、作戦中に妻を失い引退。引退と共に博士は悪用される事を恐れ、ピム粒子の技術を封印した。

そして現代。博士の元弟子ダレン・クロスによって再びピム粒子の技術が蘇ろうとしていた。ダレン・クロスはその研究を軍事技術として売却しようとしているのだった。ピム博士は、ダレン・クロスの研究所からピム粒子に関する研究データを葬り去る為に、最新のハイテク施設に侵入した経緯を持った一人の元犯罪者に目を付ける。その男の名前は、スコット・ラング。この映画の主人公である。

ストーリー
結構ツッコミ所が満載。物体を縮小したり、巨大化したりする夢の粒子という無茶なピム粒子の設定が、どうしてもシリアスに扱いづらいというのは判るんだが、開き直ってストーリー面の説得力の構築を放棄している印象があり若干残念。コメディテイストなのは良いんだが、ストーリー展開までとりあえず笑えれば良いだろみたいになって雑になるのは如何な物か。

まぁ観てて楽しいけど、真面目に考察したり考えさせられたりする物はあまり無い。そんな作品。

MCU関連
他作品との絡みでは、アベンジャーズ2のラストで登場したアベンジャーズ基地が登場。ファルコンが登場して、アントマンと対決してくれる。

エンディング後のオマケ映像では、キャップとウィンター・ソルジャーとファルコンが登場。助っ人としてアントマンを呼ぼうとファルコンが提案する場面があるので、キャプテンアメリカ3:シビルウォーあたりで、もしかしたらアントマンが登場するのかもしれない。
[PR]
by cemeteryprime | 2015-09-26 15:06 | 作品・感想 | Comments(0)

【雑記】Netflix

9月から日本でもスタートした動画配信サービスのNetflix。画質とかサービスに合わせて三段階くらいの料金設定がされていて、画質とか気にしない分には結構安い。まだ1ヶ月の無料期間中だけども、暇な時間を利用して死ぬほど観ている。同じ分量をTSUTAYAで借りて観る時の手間と値段を考えたら、レンタルサービスはこの先厳しそうだなぁと。

以下は取り敢えず観た分。

海外ドラマ
・デアデビル 1シーズン:全13話
・ブレイキング・バッド 5シーズン:全68話
・ベター・コール・ソウル  1シーズン:全10話
・アロー 1シーズン:全23話

映画
・ゴーストライダー2
・エクスペンタブルズ2
・オーズ×W ムービー大戦CORE
・大脱出
・エンド・オブ・ホワイトハウス

Netflixはマーベル系のオリジナルドラマシリーズをこの先も抱えているみたいなので、huluとかの他サービスと比較するまでもなくこれ一択になりそうな感じ。オリジナルコンテンツ抱えているのは強いなぁ。
[PR]
by cemeteryprime | 2015-09-12 19:21 | 雑記 | Comments(0)

カテゴリ

作品・感想
雑記
日記
TRPG講座・考察

タグ

(123)
(52)
(35)
(35)
(27)
(27)
(24)
(22)
(21)
(17)
(11)
(10)
(9)
(8)
(8)
(6)
(5)
(5)
(4)
(3)

以前の記事

2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 09月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月