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【創作ツール】12星座モデルの話

ドラマメイカーにおける12星座モデル運用の追加考察。(ドラマメイカーについては、過去記事参照。)

世代と遺伝

12星座モデルは、基本的な構造として4系統の3世代による12モデルになっている。

3世代モデルというのは、分かりやすく言えば、祖父(第一世代)―父(第二世代)―息子(第三世代)の関係性である。

第一世代群には、獅子座、牡牛座、水瓶座、蠍座がいる。共通する特徴は、親の不在性と伝統や権威に拘る保守性である。

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第二世代群には、牡羊座、山羊座、天秤座、蟹座がいる。共通する特徴は、親への反発と、好戦的な態度である。

c0325386_20552564.jpg

第三世代群には、射手座、乙女座、双子座、魚座がいる。共通する特徴は、親との友好的な態度と、マイペースで自由な性質である。

c0325386_20552983.jpg

親子関係

これは要するに、親が第二世代群の場合、子供は第三世代群になり、親が第三世代群の場合、子供は第一世代群になるという話でもある。

親がマイペースで自由人なタイプ(第三世代群)だったら、恐らくあまり子供に対して強権的には振舞わないはずだ。もしくは、家にいない可能性もある。その場合、子供は親の不在性を特徴に持つ、第一世代群になるという、理屈だ。

なので、そのキャラクターが、第二世代群だった場合は、自動的に父親か母親のどちらか、あるいは両方が第一世代群になるのである。

夫婦、恋人関係

12星座モデルは、相性関係モデルなので、そのキャラクターの配偶者がどのタイプか、あるいは2人の関係性が良好か険悪かも、ある程度は自動的に算出できる。

こんなことを言うと何だが、基本的に、パートナーが対等な関係性という事はまれである。なので、パートナーの組み合わせも、親子関係と同じく、1-2、2-3、3-1という組合せになる。

獅子座の例で見れば、良好なパートナーは、牡羊座か天秤座になる。獅子座と牡羊座の組み合わせであれば、趣味や目標が同じみたいな共通性を持っている。気の合う先輩と後輩みたいな間柄に近いパートナー関係である。獅子座と天秤座の場合は、天秤座が縁の下の力持ち的に獅子座を支える構図になる。

人格スライドと関係性の変化

人は人格の円熟(トラウマの克服)だったり、トラウマによる価値観の揺らぎだったりで、人格がスライドする。円熟による変化は基本的には、1→3、2→1、3→2の方向で縦にスライドする。

例えば、獅子座だったら、射手座へと変化する。何かしらの自信が付いて親の不在性を克服すれば、自由でマイペースな性格になる。射手座の場合は牡羊座への変化だ。これは言うなれば冒険者から開拓者へのジョブチェンジで、マイペースさは消えるが、強い意志やリーダー気質が発生する。

円熟によるスライド的なイベントは、ストーリー中において1回あるかないかという感じだろう。一方、トラウマによるスライドは、何度かあっても良い。トラウマによる価値観の揺らぎは、横へのスライドである。

例えば、牡羊座の場合、自分を信じられなくなれば、山羊座になるし、信じられるのはモノよりヒトだと思えば天秤座になるし、両方が発生して180度転換すれば蟹座になる。

そして、ここからがスライドの本題なのだが、スライドが発生すると、家族だったり恋人だったりとの人間関係が変化する。例えば先の獅子座()―天秤座()の関係で言えば、獅子座が牡牛座にスライドすると、普通に相性が悪くなり関係性は崩壊しかねない。また、獅子座が射手座にスライドすると、相性は悪化したりはしないが悪くないが、関係性のニュアンスは変わってくる。偉そうな男(獅子座)に付き従う女(天秤座)みたいな関係から、子供っぽくマイペースな男(射手座)と面倒見の良い女(天秤座)みたいな感じになって、主従が逆転する。

まとめ

仲が良い悪いみたいな関係性から、キャラクターの関係者の人格類型モデルをサクッと逆算できるというのは、なかなか便利である。どういうキャラを追加すると、どう性格が変わると関係性がどう拗れるみたいな部分を計算しやすいのもGM的にも使い勝手が良いと思える。

後は、技能システムやその他キャラ設定との兼ね合いだ。トラウマによる人格のスライドが発生するのは、端的に言えば、これまでの生き方が否定された時だ。持てる全ての技能や手段を駆使しても解決できない問題に直面した時とか、これまでの人生の集大成的な何かを失った時とかになるので、その辺をどう設定するか。

何なら、併せてフィジカル面もサクッと12個くらいにテンプレート化させてしまいたい気もする。でもそうなると、技能面はかなり、テンプレート部分に引っ張られる。すると職業とか趣味とかは、ランダム要素を盛り込み難くなるんだよな。まぁ、別にそこくらいはランダムにしなくても良いんだけども。


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by cemeteryprime | 2018-06-06 20:56 | TRPG講座・考察 | Comments(0)

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